14日水曜日の夜は梅田・太融寺(たいゆうじ)本坊での桂米二(よねじ)さんの会へ。
太融寺桂米二の幟

開演ぎりぎりに到着。
終演後の抽選会の抽選番号はちょうど「100番」でした。
観客数は110人台(終演時に米二さんが発表していましたが、詳細は失念)

演題は以下の通り。

動物園』桂二葉(によう)
京の茶漬』桂米二
宗論』桂米紫(べいし)
栴檀の森』桂米二

開口は米二さんに入門して間もない二葉(によう)さん。
「二葉」と書けば「ふたば」と読むが、それでは「ざこば門下」と間違われるので、音読みしたそうな。
噺は『動物園』。ところどころで米二さんが編み出したくすぐりが入ってて、噺はおもろい。
よく繰れているなと思った。しゃべりかたは『カーネーション』の子役ぽかったけどな。
実際の年齢は結構いっている(妙齢というべきか)なんでしょうが。

師匠の米二さん冷や冷ややろなと思ってたら、やっぱりそうやった。
誰しも通る道。

米二さんの一席目は『京の茶漬け』。この噺は京都の人が如何にいけずかという噺だったと思いますが、大阪から茶漬けを食べにくる主人公のほうのがめつさが際立っている印象。
態々茶漬けを食べたいが為に京都まで行くってことが。
そんな男相手にせなアカンのは大変やで。

米紫さんは『宗論』。仏壇屋の倅がキリスト教に嵌り、親父と口論(宗論)になる噺なんだけど、これをお寺の中で聴く楽しさ(笑)

米二さんの2席目は『栴檀の森』って『ふたなり』。この噺毎回聴いて腑に落ちないというか、消化不良に感じる。結局何も解決してへんやないのかというのが。
おやっさんは金に欲がくらんだのが運の尽き。

終演後は抽選会。
果物は当たりませんでした。

リンク:米二ドットコム