7日土曜日は、「NACK5スタジアム大宮」でのJ1リーグ戦、大宮アルディージャ×セレッソ大阪戦へ。
NACK5大宮大宮公園サッカー場

大宮でのJリーグ観戦はもともと予定に入れてなかったのですが、急遽観戦することに。
以前から新スタジアムに行きたいと公言していたので、その約束を果たしたかったのが大。
アルディージャサポーターである知人の熱心な誘いもあり、別の予定を入れていたのをやめて、前日に観戦決定。そっから新幹線とチケットの手配をしました。
それにしても新幹線がエクスプレス予約になったのは大きい。
駅にいかずに予約できるのは大きいって(笑)

当日は埼京線を北上し、大宮へ。

大宮へはNACK5スタジアムが改修前の「大宮公園サッカー場」と呼んでいたころに一回きたのと、それ以前の東京に住んでいたときに出張で何度か来た程度。東京の南のほうに住んでいた私はあまり地理感がないところです。

JR大宮駅からは東側の商店街を通って氷川神社の参道を経由すると会場前に出ます。
大宮駅(北口?東口?)から商店街へのルートがちょっとわかりづらいですが。

商店街はオレンジ一色。街ぐるみでアルディージャをサポートをようとしている姿が解りやすい。対戦相手の旗も掲げられ、お持てなしの心がわかる。
鈴蘭通り-0鈴蘭通り大宮区はArdijaを応援します

大宮公園サッカー場の両ゴール裏は”地べた”だけだったのが、今は聳え立つ高層スタンドに。
NACK5(左)NACK5(右)

バックスタンドは後方に「県営大宮球場」ある関係で大きくできなかったようで。
因みにこのスタジアムはメインスタンドが南側にある。大抵は西側にあるのだが、ちょっと珍しいケース。

ゴール裏スタンドは傾斜がきつく、結構近い距離でピッチ上が拝めます。
これで前売り2000円はお得感あると思います。
本音としてはメインスタンドやバックスタンドを増設できればいいんでしょうが。

真っ正面にホームチームの聳え立つゴール裏スタンドが正面に。
大きな服やな大きな服

試合前にスタンドの前のほうを陣取った応援団が横断幕を掲げました。
内容としてはアルディージャの塚本泰史アンバサダーのマラソン完走を祝福するものでしたが、彼が骨肉腫で闘病生活に入ることを発表した直後の相手がセレッソ。何かの縁やし、彼は我々と同じくサッカーを愛している仲間やからね。
セレッソ応援団の若い連中は(ラグビーやないけど)ノーサイドの精神をもってるなと思っています。

メンバーは以下の通り。
高橋大輔選手が復帰。懸念だった左SBに入りました。

(スタメン)
    ケンペス
清武 ブランキーニョ 金甫ギョン(※)
   扇原 山口
高橋 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、山下、舩津、柿谷、黒木、播戸、永井

(※)ギョンの正字は日の下に火。機種依存文字。

その高橋選手は守備ラインの一角として、時に体を張った守りを見せてました。彼は本来は右SBでしたが、左SBも難なく対応していました。
アルディージャのラファエル選手の存在はとても厄介でしたが、きょうの守備陣は安定してて、最後まで相手に失点を許しませんでした。
ラファエルラファエルに対処する茂庭さん

CB茂庭照幸選手、キャプテン藤本康太選手だけでなく、五輪代表の選出されている扇原貴宏、山口螢両選手のダブルボランチの存在が大きかったです。特に山口選手は献身的な動きでアルディージャの攻撃を封じました。
安定した守備陣

山口選手は以前は抜かれると怖じ気付いていた所を見せていましたが、この日は逞しさを感じました。
成長しましたな。
山口螢

試合後に立ち寄った四谷のアイリッシュパブでも山口選手の成長ぶりに評価が高かったです。

ただ前線はケンペス選手やブランキーニョ選手たちと連係が噛み合わず、得点機は逸しました。
前半は0−0で折り返し。
セレッソは守備に重きを置いた前半でしたので、後半の一気呵成な攻撃に期待しました。

後半には入るとアルディージャの運動量が落ち、セレッソがボールを持つ時間が増えました。

そして後半8分。
アルディージャPA内で清武弘嗣選手が倒され、ペナルティを獲得しました。
PK獲得

キッカーは倒された清武選手で、自らPKを決めました。
清武「俺決める」清武PK決まる

清武選手は今季まだ得点がなく、テレビ番組のインタビューを見てると、少々ナーバスになっている様子でした。PKは金甫ギョン選手に任せるのが専らですが、今季ゴール無しということもあり、自ら得点を決めたかったようです。
この得点を機に、調子が上向いてほしいもんです。
清武PK決まる-3

PKで先制した直後、気落ちしているアルディージャの隙を突いて、右サイドを攻めると、最後はケンペス選手からのマイナスパスに金甫ギョン選手が反応し決めました。あっという間のスコア2−0。
2点目は金2点目は金-2

後半22分には相手のパスミスから一気に速攻。最後は金甫ギョン選手がこの日2点目のゴール。
3点目も金-13点目も金-2

セルジオソアレス監督は攻撃陣の入れ替えを指示。

まずは柿谷曜一朗選手。

(後半25分)
    ケンペス
 清武 柿谷 金甫ギョン
   扇原 山口
高橋 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、山下、舩津、黒木、播戸、永井

柿谷選手は自陣から独走しシュートシーンまで見せてくれましたが、ゴールはならずでした。
柿谷曜一朗-1柿谷曜一朗-2躱す柿谷

ただ彼がボールをもつとワクワクさせられますな。早く初ゴールは見たいを気を逸らせてくれます。
柿谷曜一朗-3

そして後半35分からは清武選手、ケンペス選手を引っ込めて、FW陣を入れ替え。

(後半39分)
   播戸 永井
 柿谷   金甫ギョン
   扇原 山口
高橋 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、山下、舩津、黒木

ソアレス監督は3得点ではとても物足りなかったようです。
それには非常に同感。私もそうでした(笑)
前節ベガルタ戦での、播戸選手のあの角度のない位置からのゴールを見せられると、とても彼のゴールが見たくて仕方がなかったですのですが。
播戸竜二永井龍


結局はさらなる得点ならずで3−0で試合終了。
「NACK5スタジアム大宮」での初勝利を決めました。
試合終了桜満開


長らく戦列から離れていた高橋大輔選手が復帰し、本来でない左SBをきっちりやってくれたのは大きいよ。
高橋大輔

◆4月7日 NACK5スタジアム大宮(大宮公園サッカー場)

大宮 0−3 C大阪
(前半0−0)
(後半0−3)

【得点者】清武弘嗣、金甫ギョン2(C大阪)

観衆:8190人

リンク:試合結果@J's GOAL

試合後は早々にスタジアムを後にしました。

スタジアムはホームとビジターのサポーターが混ざらないよう誘導路が設けられていましたが、JR大宮駅へ向かう途中の「氷川神社」参道で合流しますな(笑)
動線分離-1

まあアルディージャとセレッソのサポーター同士は大人しいので何もおこらんと思いますが。

観戦した我々は試合後、早々に大宮を後にしましたが、スタジアムから大宮駅へ向かう街道筋には立ち寄れる店が仰山あり。感想戦、反省会という名の宴席が十分できるようお店が多かったです。今度は大宮駅界隈で呑みたいもんです。

リンク:NACK5スタジアム大宮

スタジアムグルメに関しては別稿で。