20日の「京都新聞」夕刊に、歌舞伎などで役者の屋号などを掛け声をかける「大向う(むこう)」を育てる勉強会の記事が載っていました。
大向う育てる勉強会@20120420京都新聞夕刊
「関西・歌舞伎を愛する会」が主宰している大向うの勉強会が19日、南座での歌舞伎鑑賞教室の中であったようです。

大向うのかたは歌舞伎の公演に置くと、3階席の最後方に、絶妙なタイミングで役者さんたちに声をかけられています。

私は(歌舞伎を主催している)松竹のかたが雇っているのかと思ったのですが、そうではないのですね。
プロ野球でいうところの私設応援会のかたが自主的にされているのですね。

掛け声には暗黙のルールがあって、それを踏まえた上で声を掛けるようです。
芝居を壊さないようにと。

実際に声を掛けた受講生のかたは「芝居に集中する」と行っておられた。
芝居を見るのも楽しくなるでしょうな。

リンク:関西・歌舞伎を愛する会