「京つけもの もり」で「春キャベツ」と「筍」の漬物を買いました。
京つけもの もり

「春キャベツ」は浅漬けでキャベツの甘さがよく出ていました。
「筍」は丸々漬けてあるもので、ご飯が進みました(笑)
筍の漬物@京つけもの もり

ともにこの時期だけの旬菜。

で、このエントリーのテーマはこの漬物ではなくて(笑)。
この漬物の包装紙。

「京つけもの もり」の包装紙には、唄が書いてありました。
京都で昔から唄われているのかは、不明ですが、歌詞が気になりました。
京つけもの もりの包装紙-1


♪ぼんさん頭は丸太町
つるっとすべって竹屋町
水の流れは夷川(えびすがわ)
二条で買った生薬を
ただでやるのは押小路
御池でおうた(逢った)姉三に
六銭もろうて蛸買うて
錦でおとして四かられて(叱られて)
綾まったけど仏々と
高がしれてる松どしたろ

丸太町通から松原通にかけての東西の通りを唄に入れているんですな。

他には、

♪いらんなら桶
桶はまるい
まるいのは太鼓
太鼓はひびく
ひびくは地震
地震はこわい
こわいのはお化け

他にも…。
京つけもの もりの包装紙-2京つけもの もりの包装紙-3

まあ、包装紙が途中で切れて詞が全てわからんものもありました。

漬物を売るだけでなく童歌を包装紙に刷って京都固有の文化を発信しているのでしょうな。

リンク:京つけもの もり