30日土曜日は、長居陸上競技場(長居スタジアム)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×浦和レッズ戦へ。
C大阪×浦和@長居-1C大阪×浦和@長居-2C大阪×浦和@長居
清武弘嗣選手のラストマッチのほか、相手が人気クラブということもあり。

テレビ中継はNHK BSにスカパーのほか、地元地上波の「テレビ大阪」がフル生中継。
地元地上波の「テレビ大阪」がフル生中継!ヤンマーがセレッソとなってから20年近くなりますが、地上波民放のゴールデンタイムでセレッソのホームゲームが放送されるのは初めてのことではないかと思います。

ヤンマーがセレッソとなってから20年近くなりますが、地上波民放のゴールデンタイムでセレッソのホームゲームが放送されるのは初めてのことではないかと思います。

人気興行と化した試合。会場前は長蛇の列。
キックオフ1時間前に会場前に到着した私は、メイン南ゲートに入るのに長居交差点近くから並ばされました。

優先入場した知人も入るのに数十分かかったようです。

浦和レッズの応援グッズをまとって、バック南ゲートからだとすっと入れたようで(苦笑)

無料招待の観客もいたかもしれんが、此の試合に関しては、自腹でチケットを買って来場したかたが多いと思いました。雨が降る中、数十分待たされるのは、両軍を熱心に応援している者以外には堪えたのではないでしょうか。
試合内容によっては次に繋がるか疑問。
観客が多く見込める試合は入場に関して人員を増やすなど考慮してほしいです。

試合前は大幕で選手たちを鼓舞。
大幕


メンバーは
先発


  ケンペス 柿谷
清武      金甫ギョン
   扇原 山口
丸橋 藤本 茂庭 酒本
    金鎮鉉
(控え)
松井、金聖基、舩津、ブランキーニョ、横山、播戸、永井

試合は前半はレッズペース。
マルシオリシャルデス選手に気が取られすぎて、ボランチに自由に動かれてしまいました。

ときに鈴木啓太選手が利いていた。彼を起点にした攻撃でなんどもチャンスをつくられました。

五輪代表であるセレッソのダブルボランチ(扇原選手、山口選手)はしっかりボールキープをしてタメをつくる選手でないので。酒本選手に負荷がかかっているのもあるんですが。

攻撃もイマイチ噛み合わず、でしたが、前半に柿谷曜一朗選手のダイレクトボレーがとても素晴らしいものでした。あれが決まっておれば。

前半は0−1で折り返し。

後半はレッズさん引いた布陣だったこともあり、セレッソのペースで攻撃が回りだしました。
ただ最後の最後でケンペスさんが決めきれないこともあり、得点がなかなか入りませんでした。

ソアレス監督は、前線の交替を指示。
丸橋選手から播戸選手だけでなく、ラストマッチの「主役」清武選手からブランキーニョ選手にスイッチ。
清武交替

このラストマッチのために、ピッチ上1席数万円のチケットまで売ったセレッソでしたが、その席の観客からしたら「金返せ」「監督、空気読め」ではなかったのではないでしょうか(笑)

バランス重視のソアレス監督からしたら、押せ押せな交替。
負ける訳にいかん試合だったからだと思いますが。

そして後半ロスタイムに柿谷曜一朗選手が同点ゴール。
柿谷曜一朗同点弾!
場内喝采でした。
決まってよかった。

逆転してくれるのが一番よかったのですが、彼を送りだすのに、負けてたらカッコつかんかったので、負けなくてよかったです。
清武と柿谷

◆6月30日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)

C大阪 1−1 浦和
(前半0−1)
(後半1−0)

【得点者】鈴木啓太(浦和)柿谷曜一朗(C大阪)

リンク:試合結果@J's GOAL

試合後は清武選手の退団セレモニー。
森島寛晃アンバサダーのほか、帰国中の香川真司選手が花束贈呈で登場。
同じく背番号「8」を引き継ぐものとしての演出。
花束贈呈香川真司

彼の挨拶。
清武弘嗣挨拶

乾貴士選手のときのように、泣いてなかったです(微笑)

その後、場内一周。
場内一周

その間、場内に流れるは彼の選曲で阿部真央『世界は まだ君を知らない』。



そしてゴール前では即興で清武選手ラストゴールと胴上げ。
last goal!!(笑)胴上

このへんの仲のよさやノリは、セレッソらしい(笑)

ケツまくらんと暴れてきて、世界に君の名をとどろかせてほしいもんです。
横断幕3shot


(2012.7.1 20:30追記)
7月1日付、大阪日刊スポーツ裏一面です。
20120701大阪日刊裏一面


リンク:清武さん - あべまのブログ。〜つらつらつづる〜(阿部真央さんのブログ)