京都での落語会の後は、大阪へ移動し、長居陸上競技場(長居スタジアム)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×鹿島アントラーズ戦へ。


京都から新快速、環状線、阪和線を経由し、鶴ヶ丘で、大阪駅から御堂筋線に乗り換えたら、一本で長居に到着できるが、JR遠距離の「大阪市内」を有効に使いたく(微笑)



レッズ戦ほどの混雑はなく、スムーズに入場。
そうそう。バック北入口前にはセレッソのロゴ入りイタリア車が!

大阪でイタリア車(FIAT)の代理店を務める「八光(はっこう)カーグループ」とスポンサー契約したようで。
トラック内には「アルファロメオ」が展示!

…半日レンタルしてくれないかな(笑)
試合前にはこの試合を最後にロンドン五輪に出場する為、英国に旅立つ扇原貴宏、山口螢の両選手に花束。

メンバーは以下の通り(画像参照)

・・・柿谷は「曜一朗」(笑)
ケンペス 播戸
柿谷 ブランキーニョ
扇原 山口
丸橋 藤本 茂庭 酒本
金鎮鉉
試合のは先手必勝と前半から攻勢かけるセレッソ。相手のアントラーズは試合巧者で、先制されるとどうしようもなくなるので(苦笑)。
あたま10分くらいで幾度得点機があっただろう。
ケンペス、播戸、柿谷・・・・噛み合わない。ハーモニーが奏でられない。
あと一歩なんだが、ゴールに縁のないケンペスさん。
その後、一進一退となり、迎えた前半38分のアントラーズのFKの場面で、小笠原満男選手に直接FKを決められてしまう。

噛み合わない前線を修正するため、後半アタマから播戸選手から永井選手にスイッチ。
後半は得点機があったのだが、悉く逸し、得点が挙げられず。
一方の守備は山口螢選手、茂庭照幸選手など体を張っていたんですが。
結局同点に追い付くことができず試合終了。

現地でなく、TV観戦だったら、フラストレーションが溜まっていたと思います。
ほんま。
まあ、そんなこんなで、もう降格圏内がひたひたですな。
◆7月14日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)
C大阪 0−1 鹿島
(前半0−1)
(後半0−0)
【得点者】小笠原満男(鹿島)
リンク:試合結果@J's GOAL



レッズ戦ほどの混雑はなく、スムーズに入場。
そうそう。バック北入口前にはセレッソのロゴ入りイタリア車が!

大阪でイタリア車(FIAT)の代理店を務める「八光(はっこう)カーグループ」とスポンサー契約したようで。
トラック内には「アルファロメオ」が展示!

…半日レンタルしてくれないかな(笑)
試合前にはこの試合を最後にロンドン五輪に出場する為、英国に旅立つ扇原貴宏、山口螢の両選手に花束。

メンバーは以下の通り(画像参照)

・・・柿谷は「曜一朗」(笑)
ケンペス 播戸
柿谷 ブランキーニョ
扇原 山口
丸橋 藤本 茂庭 酒本
金鎮鉉
試合のは先手必勝と前半から攻勢かけるセレッソ。相手のアントラーズは試合巧者で、先制されるとどうしようもなくなるので(苦笑)。
あたま10分くらいで幾度得点機があっただろう。
ケンペス、播戸、柿谷・・・・噛み合わない。ハーモニーが奏でられない。
あと一歩なんだが、ゴールに縁のないケンペスさん。
その後、一進一退となり、迎えた前半38分のアントラーズのFKの場面で、小笠原満男選手に直接FKを決められてしまう。

噛み合わない前線を修正するため、後半アタマから播戸選手から永井選手にスイッチ。
後半は得点機があったのだが、悉く逸し、得点が挙げられず。
一方の守備は山口螢選手、茂庭照幸選手など体を張っていたんですが。
結局同点に追い付くことができず試合終了。

現地でなく、TV観戦だったら、フラストレーションが溜まっていたと思います。
ほんま。
まあ、そんなこんなで、もう降格圏内がひたひたですな。
◆7月14日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)
C大阪 0−1 鹿島
(前半0−1)
(後半0−0)
【得点者】小笠原満男(鹿島)
リンク:試合結果@J's GOAL