2012年9月7日〜9日にわたり、東京日本橋「三越劇場」（日本橋三越本店本館６階）で行われたOSK日本歌劇団の創立90周年記念公園「THE JUJU」について。
私は別に都合あって観賞できず。
８日に三越本店の前を通ったのですが・・・。
ネット上に観賞レポートがアップされていたので、それを見ると、和洋物のレビューだったようだ。
OSKのダンスのスキルが高さを前面に出したのだろう。
１、２階合わせて500席ちょっとのキャパシティなので、１階席後方でも臨場感たっぷり愉しめたのではないかと思う。
で、JUJUってどんな意味だったんだろう。
参考リンク：
・12/09/07 OSK日本歌劇団「JUJU」ゲネレポ＠三越劇場 (おけぴ管理人の観劇感激レポ)
・ＯＳＫ日本歌劇団９０周年 ファンと歩んだ歴史 感謝のレビュー@MSN産経ニュース
公演ではゆずの『栄光の架橋』をカバーしたらしい。
８日に三越本店の前を通ったのですが・・・。
ネット上に観賞レポートがアップされていたので、それを見ると、和洋物のレビューだったようだ。
OSKのダンスのスキルが高さを前面に出したのだろう。
１、２階合わせて500席ちょっとのキャパシティなので、１階席後方でも臨場感たっぷり愉しめたのではないかと思う。
で、JUJUってどんな意味だったんだろう。
参考リンク：
・12/09/07 OSK日本歌劇団「JUJU」ゲネレポ＠三越劇場 (おけぴ管理人の観劇感激レポ)
・ＯＳＫ日本歌劇団９０周年 ファンと歩んだ歴史 感謝のレビュー@MSN産経ニュース
公演ではゆずの『栄光の架橋』をカバーしたらしい。
実は父母、宝塚は観ますがＯＳＫは初めてで、比較的こじんまりした三越劇場に「随分小さい…これでレビュー大丈夫か？」「ラインダンス何人？」等と不安げでした。しかし…
口上有る和物の第一部、キレ味抜群の洋舞の第二部にすっかり魅了されていました。後でプログラムを確認した父は「13人？！たった13人であの舞台だと…それじゃあ全員、殆ど出ずっぱりじゃないか？！何て体力だ…これは相当な鍛練を積まないととても無理だ…」と呆然。更に「そんな少人数で7500円もチケット代をとるなんて、と一瞬思ったが…いや素晴らしい。たった13人しか居ないなどとは到底信じられない…いやはや初めて観たがたいしたものだ」「え？男役たった５人？そういえばラインダンスは８人…なんという舞台だろう…」
いやもう８人のラインダンス、素晴らしかったです。足の高く上がること上がること、重力の法則も人間の骨格形成も無視する勢い(笑)。
大いに父は驚いておりました(続く)