10月7日日曜日は、「鈴鹿サーキット」での「F1日本グランプリレース」の決勝へ。
2012F1日本GP鈴鹿サーキット正面
今年は地上波でのTV中継がなかったのだけども(この日本GPも含めて)。
鈴鹿サーキットが開場50周年で、それを記念したイベントを開催するなら、集客に力を入れたのが昨年より4万人以上入ったことに繋がったのだと思う。
ファンのほうもみな、思い思いに。コスチュームを身に纏い。鈴鹿に結集していました。
皆思い思いのF1赤牛の女

この時期は、雨が多いのだけども、昨年に続いて土日ともに好天。
好天-1

雨具が要らないのがありがたい。

日曜日は暑いほどだったけど、この時期になるとレースが始まる午後3時台に以降になると冷えてきますが。

レース前はかつてのF1カーのパレード。
ロータス・ホンダに中嶋悟さんが運転。
LATUS HONDA Satoru Nakajima

鈴木亜久里さんも登場。このマシンで22年前の鈴鹿の表彰台に昇ったんですな。
Aguri Suzuki

その後、クラシックカーのパレードは食事に出かけていたので、拝むことはできませんでした。
今思えば、今季で引退するシューマッハ兄さん(ミハエル・シューマッハー選手)は拝みたかったな。

さて本番。
場内一周の暖気運転の後、レーススタート。

スタート直後1コーナーで複数台が交錯。
ロマン・グロージャン選手(ロータス)がクラッシュの発端となっていたようだ。

このクラッシュでフェルナンド・アロンソ選手がリタイア。
アロンソリタイヤ
年間王者争いの最中に0ポイントは響くねぇ。

そんな中、PPで飛び出したセバスチャン・ベッテル選手はトラブっている後ろを尻目にトップを快走。
周回を重ねるうち、後続との差をつけていきました。
Vettel快走

シューマッハ兄さんは10グリッド降格の23番手スタートでしたが、持ち前のテクニックとオーバーテイクで「兄さん、此処にあり」で一時は入賞圏内にまでたどり着きました。
シューマッハ兄さん
最後はトロロッソを抜けず。

今回の一番見どころは三位スタートの小林可夢偉選手(ザウバー)の走りでした。
3番手可夢偉

終盤、四番手につけたジェンソン・バトン選手(マクラーレン)の猛追を受けました。
周回の重ねる度にホーム鈴鹿からの声援。私が観戦したまっちゃんコーナーのスタンドでも声援が凄かったな。フェラーリファンの兄ちゃんらも彼に声援を送ってましたよ(笑)
場内の熱い声援が彼の高いモチベーションを保ち続けたと思い。
バトン選手の激しい猛追がありましたが。最後まで3位をキープしたままでフィニッシュを迎えました。
逃げ切った可夢偉

可夢偉選手、初めての表彰台はホーム鈴鹿。場内では「カムイコール」に拍手喝采でした。
standからも祝福祝福-2祝福-3


優勝はベッテル選手。ポールtoウィン。
VETTEL優勝「鈴鹿マイスター」


可夢偉選手は表彰台ではシャンパンファイトの後、日本語でコメント。関西イントネーションで喜びを表していました。
掛け合い?

ベッテル選手のことは「べっちゃん」と云うてるねんな(笑)

おまけ
レース後はコースオフィシャルが場内を廻って、レースが無事に開催できたころを現す感謝の意をさまざまなポーズで現します。それが愉しい。レースはさまざまなかたがかかわって運営されていることを感じる瞬間です。こちらもそれに応えて手を振りました。
オフィシャルにも挨拶


夕暮れが美しい鈴鹿からこのへんで。
レース終了(左)レース終了(右)


リンク:F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!@F1-Gate.com