10月6日に近鉄花園ラグビー場で行われたラグビー・トップリーグ第5節、ヤマハ発動機ジュビロ×神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦について。
ヤマハ発動機×神戸製鋼
ヤマハは今年調子よくて、此の試合は一つの山かと思っていました。

神戸はここまでフーリー選手の奮闘などでリーグ2位につけていますが、ヤマハ相手だとどうだろうと試合中継に臨みましたが。

序盤は神戸の10森田恭平選手とヤマハの五郎丸歩選手のよるPGの応酬でしたが、試合が大きく動いたのは前半14分。
神戸はヤマハ陣内のラインアウトから連続攻撃。最後はジャック・フーリー選手が快足を飛ばし、ポスト右にトライ。PGも決まって13対3。
その後、ヤマハに1トライ返されますが、前半37分には神戸が自陣10m付近の相手アインアウトのミスを突き、パスを受けたフーリー選手が大きく突破しラックを作ると、連続攻撃。最後はブラッキー選手を決めて、スコアを18対10としました。
フーリー

彼の加入は本当に大きかったです。

後半も神戸のペース。
後半13分には相手陣内でモールを形成した後、マパカイトロ・パスカ選手が持ち出し左隅にトライ。
後半1本目トライ

さらに後半37分には相手陣内でも相手のミスを付き、ラックを形成。
ラックから佐藤貴志選手が裏にボールを蹴ると、インゴールエリアに転がったボールをFB正面健司選手が押さえ込み、ダメを押しました。
後半正面のトライ

結局スコア33-13でノーサイド。
神戸が4トライをとってヤマハに快勝しました。
ヤマハに勝利!MOM森田恭平

MOMは2つのPGと1つのコンバージョンを決めたSO森田恭平選手に贈られましたが、フーリー選手の突破と、神戸の素早いディフェンスがヤマハの攻撃を封じてくれたことが大きな勝因だったと思います。

◆10月6日 近鉄花園ラグビー場

ヤマハ発動機 13−33 神戸製鋼
(前半10−18)
(後半3−15)

リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト