2012年のプロ野球日本シリーズは札幌ドームで第4戦。
試合はスコア0−0のまま延長戦へ。
延長12回裏、1死一塁から大野奨太選手の投手前バント。
これを一塁カバーに入った藤村選手が西村投手の送球を撮れない痛恨の失策。
この後、飯山裕志選手が適時二塁打を放ち、ファイターズがサヨナラ勝ち。


緊迫の投手戦を制しました。



栗山英樹監督も感無量の表情でした。
これでジャイアンツとの対戦はイーブン。
ジャイアンツは先発宮國椋丞投手の好投が報われず。
◆10月31日 札幌ドーム
ファイターズ 1x−0 ジャイアンツ(延長12回)
G 000 000 000 000|0
F 000 000 000 001x|1
リンク:日刊スポーツテーブルスコア
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覚悟 理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのか
延長12回裏、1死一塁から大野奨太選手の投手前バント。
これを一塁カバーに入った藤村選手が西村投手の送球を撮れない痛恨の失策。
この後、飯山裕志選手が適時二塁打を放ち、ファイターズがサヨナラ勝ち。


緊迫の投手戦を制しました。



栗山英樹監督も感無量の表情でした。
これでジャイアンツとの対戦はイーブン。
ジャイアンツは先発宮國椋丞投手の好投が報われず。
◆10月31日 札幌ドーム
ファイターズ 1x−0 ジャイアンツ(延長12回)
G 000 000 000 000|0
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