12月1日土曜日は、長居陸上競技場(長居スタジアム)でのJ1リーグ戦最終節、セレッソ大阪×川崎フロンターレ戦へ。
C大阪×川崎@長居
今季の最終節。本来ならキンチョウスタジアム開催なれど、12月から改修工事にはいったため、隣の長居陸上を使用。

メンバーは柿谷曜一朗選手が負傷でスタメンを外れ、山口螢選手が出場停止。
member


元フロンターレの横山知伸選手を入れ、「守備を固めて」という約束事を決めてたようだが、この大一番で、日頃やってないことなんて、巧くいくかいな。
前半17分に中村憲剛選手にゴール決められ、フロンターレが先制。

セレッソは何度か決定機あれど、決めきれず、前半0−1で折り返し。

おやっさんハーフで方針転換。
後半は攻撃スタイルにチェンジ。

後半17分には、南野拓実選手から右クロスに合わせたのが、ゴール前にいた横山知伸選手。
古巣への一撃は豪快なヘッドによる同点弾でした。
横山知伸同点弾-1横山知伸同点弾-2


その後は扇原貴宏選手を投入し、守備のテコ入れを図るも、後半39分に、中村憲剛選手からのCKから最後、小林悠選手に勝ち越しゴールを決められました。再び自力残留なし。
川崎勝ち越し弾

その後は播戸竜二選手を投入し、総力戦。負ければ、他会場次第となるので、ぜひとも同点としたい。
そして迎えた後半ロスタイムのほぼ終了間際。酒本憲幸選手からの右クロス。
相手GKが弾いたところを、詰めていた横山知伸選手が左足で決め、最後の最後で同点ゴール。
横山知伸2発目-1横山知伸2発目-2横山知伸2発目-3

古巣への2発のゴールはセレッソを自力残留に導く貴重なゴールとなりました。
横山知伸2発目-4


試合終了。
試合終了引き分けスコア



試合後は、クルピ監督の挨拶の後、場内一周。
その後のインタビューは2ゴール決めた横山選手でした。
横山知伸

試合後にフロンターレサポーターのかたを飲み会となったのですが、そのサポーターさんは、あの2ゴールで横山がセレッソサポーターに認めてもらったんじゃないかと思う。といっていました。

ほんま。チームを危機から救った2ゴールでした。

◆12月1日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)

C大阪 2−2 川崎
(前半0−1)
(後半2−1)

【得点者】中村憲剛、小林悠(川崎)横山知伸2(C大阪)

リンク:試合結果@J's GOAL

以下、横山知伸選手の話(J's GOALより。)
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●横山知伸選手(C大阪)
「素直に、J1残留を決めることができて、うれしいです。
(Q:今季初得点、2得点目と爆発した形になったが?)
今季、試合にスタメンで出ても結果を出せなかったので、ゴールは結果的には出来すぎかなと思うが、これからも結果を出せる選手になっていきたいなと思います。
(Q:今日の役割について)
チーム全体のプランが、相手に点をやらせないでカウンターで1点を取るというものだったので、そのなかでの役割は守備からしっかり入ってゼロで抑えることだった。
(Q:前半途中でプランが崩れたが?)
相手が上手かったというのもあるが、そのあと、ぶれずにもう1回立て直して、モニさん(茂庭)を中心に声を掛け合ってやっていけました。(再び1点を追いかけるときには)途中、播さん(播戸)と(柿谷)曜一朗が準備をしていて、それを見ていて下位のチームが勝っているのかなと考えながらやっていたんですが、結果(ゴールを)決めることができてよかった。(2点目のシーンは)『こぼれてこい!』としか思っていなかったですね。足がちょっともつれたので、逆にそれがよかったのかなと思います。
(Q:吹かしがちになるところだったと思うが、落ち着いていたのでは?)
いっぱい敵がいたし、内心、めっちゃ焦りましたよ(笑)。とりあえず(コースは)上だなと。そう思って蹴ったら入った感じで、たまたまというか、自分じゃなくても入ったと思うし。(古巣の川崎Fの選手たちに)『ヨコが点を決めるの、見たことない!』って言われましたが(笑)。川崎F相手に取れたことはうれしいです。(中村)憲剛さんにも『点を取ったことあるのかよ!』って。
(Q:今季について)
試合に出ていないので。でも、取ってくれた強化部長、使ってくれた監督に、結果で恩返しをしたかったし、まだシーズン終わっていないので、(天皇杯でも)しっかりアピールして、試合に出ることができれば頑張りたい」
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以上。