12月15日土曜日は、第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会４回戦、セレッソ大阪×清水エスパルス戦へ。
午後５時からの試合。
この時期だと午後１時キックオフのほうが暖かくてありがたいのだけども、テレビ局の都合？スカパーしか中継やらんねんやったら、午後１時キックオフのほうがいいです。
メンバーは
監督以下ブラジル勢、そして韓国勢が天皇杯は出場せず。
藤本康太選手、柿谷曜一朗選手が欠場。
メンバー見ると、若手重用のナビスコ？かと思いましたよ（苦笑）
杉本 南野
山口 枝村
扇原 横山
丸橋 山下 茂庭 酒本
（控え）
荻野、舩津、児玉、金聖基、黒木、村田、播戸
試合は序盤からセレッソが持ち前のガンガン攻めるサッカーを披露。
先制ゴールは前半24分。南野拓実選手がプロ初ゴール。
ゴール前での先輩達のお膳立ての後、振り抜いたシュートはエスパルスのゴールマウスへ。
アンバサなら、吹いたであろうシュートであったが、冷静に決めました。
このほか、彼はときに果敢なプレーを披露。
将来が楽しみです。
その後、前半終了間際に、GK松井謙弥選手のクリアが相手FWの前に零れ、あわや失点の危機が生まれましたが、相手のシュートミスで事なきを得ました。
後半はセレッソのゴールラッシュ。
８分に、酒本憲幸選手から右クロスに山口螢選手が合わせ、ゴール。
終盤の後半38分には、途中出場の播戸竜二選手のアシストから杉本健勇選手がゴール。
さらに後半ロスタイムには、これまた途中出場の村田和哉選手がダメ押し弾を決めました。
代理監督小菊コーチ指揮の初戦は幸先よい快勝。
次戦準々決勝はガンバ大阪を長居に迎えることになりました。
小菊さん、早くS級ライセンス、取ってしまいましょう。
一方エスパルスは、この試合でチームを離れることになる大前元紀選手が不発でしたが、試合後は両軍サポーターから、エールを送られていました。
本来ならキンチョウスタジアム開催であったであろうこの試合でしたが、キンチョウスタジアムが改修工事の為、長居開催。
しかし、試合途中から強い雨が降り、観戦する立場からすれば、屋根付き長居のありがたみを感じました。
◆12月15日 大阪長居スタジアム（長居陸上競技場）
Ｃ大阪 ４−０ 清水
（前半１−０）
（後半３−０）
【得点者】南野拓実、山口螢、杉本健勇、村田和哉（Ｃ大阪）
入場者数：6,547人
ハーフタイムには、この天皇杯でチームを去り、アルビレックス新潟シンガポールに移籍する、GK荻野賢次郎選手が現れ、サポーターに最後の姿を見せていました。
あちらで大きな豪邸建てるほど、がんばってほしいものです。
この時期だと午後１時キックオフのほうが暖かくてありがたいのだけども、テレビ局の都合？スカパーしか中継やらんねんやったら、午後１時キックオフのほうがいいです。
メンバーは
監督以下ブラジル勢、そして韓国勢が天皇杯は出場せず。
藤本康太選手、柿谷曜一朗選手が欠場。
メンバー見ると、若手重用のナビスコ？かと思いましたよ（苦笑）
杉本 南野
山口 枝村
扇原 横山
丸橋 山下 茂庭 酒本
（控え）
荻野、舩津、児玉、金聖基、黒木、村田、播戸
試合は序盤からセレッソが持ち前のガンガン攻めるサッカーを披露。
先制ゴールは前半24分。南野拓実選手がプロ初ゴール。
ゴール前での先輩達のお膳立ての後、振り抜いたシュートはエスパルスのゴールマウスへ。
アンバサなら、吹いたであろうシュートであったが、冷静に決めました。
このほか、彼はときに果敢なプレーを披露。
将来が楽しみです。
その後、前半終了間際に、GK松井謙弥選手のクリアが相手FWの前に零れ、あわや失点の危機が生まれましたが、相手のシュートミスで事なきを得ました。
後半はセレッソのゴールラッシュ。
８分に、酒本憲幸選手から右クロスに山口螢選手が合わせ、ゴール。
終盤の後半38分には、途中出場の播戸竜二選手のアシストから杉本健勇選手がゴール。
さらに後半ロスタイムには、これまた途中出場の村田和哉選手がダメ押し弾を決めました。
代理監督小菊コーチ指揮の初戦は幸先よい快勝。
次戦準々決勝はガンバ大阪を長居に迎えることになりました。
小菊さん、早くS級ライセンス、取ってしまいましょう。
一方エスパルスは、この試合でチームを離れることになる大前元紀選手が不発でしたが、試合後は両軍サポーターから、エールを送られていました。
本来ならキンチョウスタジアム開催であったであろうこの試合でしたが、キンチョウスタジアムが改修工事の為、長居開催。
しかし、試合途中から強い雨が降り、観戦する立場からすれば、屋根付き長居のありがたみを感じました。
◆12月15日 大阪長居スタジアム（長居陸上競技場）
Ｃ大阪 ４−０ 清水
（前半１−０）
（後半３−０）
【得点者】南野拓実、山口螢、杉本健勇、村田和哉（Ｃ大阪）
入場者数：6,547人
ハーフタイムには、この天皇杯でチームを去り、アルビレックス新潟シンガポールに移籍する、GK荻野賢次郎選手が現れ、サポーターに最後の姿を見せていました。
あちらで大きな豪邸建てるほど、がんばってほしいものです。
