12月16日日曜日は、阪神甲子園球場での第67回甲子園ボウル(アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝)、法政大学トマホークス×関西学院大学ファイターズ戦へ。
甲子園球場前甲子園BOWL
試合開始1時間前に甲子園球場に到着。

一昨年から本塁からセンター方向へ縦にフィールドをとる形をとった甲子園ボウルですが、今年は、1塁側に15度傾斜させた形に。

この為、1塁側アイビーシートからも多少見易くなりました。
15度傾く


今季は一塁側が東日本代表チーム(法大)が陣取りました。

関学はエースQBの18番畑選手が直前の練習で負傷。スタメンには2年生QBの11番齋藤選手。
関学は法政の素早いディフェンスにチャンスがつかめなかったのですが、第2クォーターに敵陣20ヤード付近まで進むと、タッチダウンはとれなかったものの、FGトライを決め、関学が先制。
関学先制PG

この後は、関学が法政の攻撃を凌ぎ、前半3−0で関学リードでハーフタイム。
ハーフタイム

後半は開始早々にビッグプレー。
法政のキックオフを関学のKR木戸選手が受けると、法政のキックカバー陣を返し、そのままリターンTD。
関学3QのTD


勢いづく関学チア。
関学チア


この後は、法政が反撃。
自陣24ヤードからの後半最初のシリーズで連続してダウンを更新し、最後はWR11番松永選手へのTDパス(TFPも成功)が決まると、
法政3QTD-1法政3QTD-2法政3QTD-3
続く4Qには、RB池田選手へのタッチダウンパスが決まり、法政が逆転に成功(TFPも成功)。
法大4Q勝ち越しTD

さらに法政は自陣22ヤードからの攻撃シリーズもQB寺村選手が自ら50ヤードを超える独走キープで敵陣に進めると、今度はキッカー98番谷澤選手がFGをきっちり決めて関学を突き放しにかかりました。
法政4QFG成功4Q7点差

形勢不利となった関学はここでエースQBの18番畑選手を投入。
畑卓志郎

自陣48ヤードからのシリーズでは畑選手からWR88番木戸選手へのロングパス。
QB畑PASS木戸4QTD-1

これが決まり、木戸選手は48ヤードの独走でタッチダウン!
木戸4QTD-2木戸4QTD-3木戸4QTD-4

TFPも決まり、関学が同点に追いつきます。
関学、同点に

そして試合終了まで残り1分45秒から関学自陣15ヤードからの攻撃は、QB畑選手からの連続パスが成功し、敵陣27ヤードまで全身すると、さらにWR80番南本選手へのパスが成功し、ゴール前まで残り7ヤード。
試合時間は残り40秒。
TDに至らなかったものの残り2秒からK堀本選手がFGトライを決めて、勝ち越し。そして試合終了。
残り2秒から関学、決勝FG決める

関学がもつれた一戦を制し、甲子園ボウル連覇を果たしました。
関学、連覇関学応援席


◆12月16日 阪神甲子園球場

法政大学トマホークス 17−20 関西学院大学ファイターズ

法大 0 0 7 10|17
関学 0 3 7 10|20

リンク:第67回甲子園ボウルオフィシャルサイト