12月23日日曜日は、ホームズスタジアム神戸でのジャパンラグビートップリーグ2012-13第12節、神戸製鋼コベルコスティーラーズ×パナソニックワイルドナイツ戦へ。
神戸3連戦神戸製鋼×Panasonic
リーグ終盤はホーム神戸での3連戦の2戦目。

ここまで攻守とともに活躍していたジャック・フーリー選手が欠場。

パナソニックのソニー・ビル・ウイリアムズ選手も欠場で。見たかった選手が出ないとは。遠方から来ての観戦モチベーションは低下(笑)

しかしパナソニックは、「スーパーラグビー」参戦予定のHO堀江翔太選手、SH田中史朗選手がともに先発メンバーに。めちゃ本気モード。

序盤から激しいプレッシャーの応酬でありましたが、先制は前半6分でした。
神戸が相手陣内でのボールをWTB濱島悠輔選手が拾い、そのまま右中間に走りきりトライを挙げました。
濱島先制トライ

幸先よりスタートでした。

しかしその後はワイルドナイツが主導権。
22分にFB田邉淳選手がPGを決めると、34分には神戸ゴール前のラックからFLのヘンドリック・ツイ選手がポスト下に飛び込み、逆転トライ。
ツイ選手逆転トライ

ゴールも決まって、前半6-13でワイルドナイツのリードで折り返し。

接点での主導権が握れなかったのが大きい。相手のほうが一枚も二枚も上な印象でした。

後半に入ると、ワイルドナイツのラッシュに神戸は防戦一方。後半4分にワイルドナイツのLO劉永男(ユ・ヨンナム)選手にトライを許し、スコアは5-18とリードを拡げられました。
しかし、ここからは神戸の粘りの攻守。

後半12分にワイルドナイツのゴール前のモールからLO谷口到選手がトライを決め、反撃の狼煙を上げると、17分にはワイルドナイツゴール前のトライアウトから、最後はLO伊藤鐘史選手がポスト下に飛び込み、トライ。ゴールも決まって、スコアは17対18の一点差に。
伊藤鐘史トライ


その後、試合は膠着状態となりましたが、後半27分に、ワイルドナイツの途中出場FL西原選手に30mを走りきられ、トライ(ゴールも成功)を奪われました。
万事窮すかと思いましたが、後半38分にワイルドナイツゴール前のブレイクダウンから出たボールをSO森田恭平選手が逆サイドへキックパス。これをCTBアンダーソン選手がキャッチし、そのままトライ。ゴールも決まって、スコアは24対25の一点差に。

ホーンが鳴ったインジュアリータイムに神戸はボールを繋ぎましたが、最後、ノックオンでゲームオーバー。ノーサイドとなりました。

ワイルドナイツをあと一歩まで追い詰めただけに非常に悔しい敗戦でした。

守備では粘りを見せましたが、攻撃ではミスが目立ち、得点機を逸したのが悔やまれました。

この敗戦をバネに・・・・期待したい。
スコア


◆12月23日 ホームズスタジアム神戸

神戸製鋼 24−25 パナソニック
(前半5−13)
(後半19−12)

リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト