1月3日は近鉄花園ラグビー場での全国高校ラグビーフットボール大会の準々決勝へ。


第二試合の東福岡×茗渓学園戦から観戦。
バックスタンドは満場の入りでした。
(下の画像は、第三試合常翔学園×伏見工戦時のバックスタンド。)

前半は東福岡がFWで19点のリードを奪いましたが、後半は茗渓ペース。
持ち前の展開ラグビーで逆転。東福岡の連覇を止めました。



第三試合は、伏見が粘り、拮抗した攻防で見応えありました。

優勝候補の常翔が辛うじて逃げ切りました。
高校ジャパンレベルを超えるFB重一生選手は攻守に際立った活躍を見せていました。
第四試合の公立高校対決は、御所実が得意のモール攻撃でトライを重ね、秋田工を退けました。


◆1月3日 近鉄花園ラグビー場
國學院久我山(東京第1)29−12 石見智翠館(島根)
東福岡(福岡)24−31 茗渓学園(茨城)
常翔学園(大阪第1) 27−26 伏見工(京都)
秋田工(秋田)12−17 御所実(奈良)
リンク:試合結果(MBS高校ラグビーサイト)
準決勝の組み合わせは次の通り。
バックスタンドは満場の入りでした。
(下の画像は、第三試合常翔学園×伏見工戦時のバックスタンド。)

前半は東福岡がFWで19点のリードを奪いましたが、後半は茗渓ペース。
持ち前の展開ラグビーで逆転。東福岡の連覇を止めました。



第三試合は、伏見が粘り、拮抗した攻防で見応えありました。

優勝候補の常翔が辛うじて逃げ切りました。
高校ジャパンレベルを超えるFB重一生選手は攻守に際立った活躍を見せていました。
第四試合の公立高校対決は、御所実が得意のモール攻撃でトライを重ね、秋田工を退けました。


◆1月3日 近鉄花園ラグビー場
國學院久我山(東京第1)29−12 石見智翠館(島根)
東福岡(福岡)24−31 茗渓学園(茨城)
常翔学園(大阪第1) 27−26 伏見工(京都)
秋田工(秋田)12−17 御所実(奈良)
リンク:試合結果(MBS高校ラグビーサイト)
準決勝の組み合わせは次の通り。
