5月18日土曜日は、桃ヶ池公園市民活動センターでの田辺寄席・夜席へ。
第642回田辺寄席@桃ヶ池公園市民活動センター

演目は。

開口0番 桂文太
『魁!学習塾』(自作)林家染太
芋俵』桂文三(ぶんざ)
三十石夢の通い路』笑福亭松枝(しょうし)
(仲入り)
火焔太鼓』桂文太
鰍潟』桂文三
抽選会 文太・染太

文太さんの開口0番は「死神」について。
トップバッターは染太さんの『魁!学習塾』は生徒の珍回答がおもろかったが、これは彼は入門前に塾の教師をしていた経験に基づいるようだ。
非常によい開口一番でした。

文三さんの一席目は『芋俵』。初めて聴く噺。
盗人ネタなんだけども、その盗人の明るさが文三さんのニンに合ってるなと思いました。
盗人ネタといえば三喬さんやけど、三喬さんなら別の演じ方になるかな。

中トリは松枝さんの『三十石』。船にのって枚方宿までたっぷり夢の通い路でした。
下座の文三さんの掛け声よかったですよ。

仲入り休憩15分明けて、文太さんは『火焔太鼓』。
おもろい。
元々は江戸の噺で、上方は演じる人少ないけど、もっとやってほしいね。

トリは文三さんの2席目で『鰍潟』。
是も初めて聴く噺。
「三尺二寸の「鍬潟」という力士が、七尺もある雷電を負かす」噺を聴いた小男が、二代目鰍潟を目指し相撲の稽古を励む噺。
これでも江戸落語の移入かと思ったら、元々上方の噺で、文三さんの師匠である先代文枝さんの得意噺だったようで。
小男の小男ぶりがこれまた文三さんに合ってて、よかったです。

最後は抽選会。
今月も当たらず。

リンク:
田辺寄席
笑福亭松枝のホームページ
桂文三の満腹日記
林家染太の俺色にソメタ!

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