7月20日土曜日は、桃ヶ池公園市民活動センターでの田辺寄席、夜席へ。
第648田辺寄席
目当ては桂南天さん。
この日の昼席に南天さんの師匠である桂南光さん登場だったのですが。この夜席もよく入りました。
昼席から続けて観賞されたかたも多かったかな。

演目は。

開口0番 桂文太
桃太郎』笑福亭笑子
へっつい盗人』桂南天
夏の医者』桂春若
(仲入り)
『連獅子』(三田純市・作)桂文太
茶の湯』桂南天
抽選会 文太・笑子

三味線:花登益子
鳴り物:桂む雀
お茶子:松枝千世

文太さんの開口0番は「ん」について。

開口一番は女流の笑福亭笑子さん。
列車事故で会場入りが遅れ、開演時間より10分くらい遅れての登場でした。
噺は『桃太郎』。登場人物が母子の設定なっていました。
彼女は海外在住だったが日本に戻ってきたようだ(現在は東京在住らしい)
これからも多くのかたに落語の素晴らしさを伝えていってほしいと思う。

南天さんの一席目は『へっつい盗人』。
おもろい。勢いよく演じられてました。

中トリの春若さんは『夏の医者』。
枝雀さんの得意噺らしく、シュールな噺。
マクラでは自ら探してきた小噺を披露されていました。

仲入り休憩では、地元大阪の伝統野菜の漬物が供されていました。
勝間(こつま)南瓜(なんきん)など。

仲入り明けて、文太さん登場。
噺は作家三田純市さんが文太さんの師匠五代目文枝さん向けに書き下ろしたという『連獅子』。
親子の情の噺。擽りが多ければ。

南天さんの2席目は『茶の湯』。
こないおもろい噺やったかと思うくらい会場を沸かせてました。

最後は抽選会。
笑子さん進行巧く、イベント司会慣れしているなと思いました。
いつもなら若手を弄る文太さん、今回は任せてました(笑)

リンク:田辺寄席