7月22日月曜日の夜は、国立文楽劇場での人形浄瑠璃文楽公演を観賞。
20130722夏休み文楽特別公演「夏祭浪花鑑」@国立文楽劇場
目当てはサマーレイトショー(18時半公演開始)の『夏祭浪花鑑(なつまつり なにわかがみ)』。
国立文楽劇場正面20130722夏休み文楽特別公演 演目@国立文楽劇場

当日券(4600円。幕見席設定なし)で入場。
入場は3〜4割程度。

客席ほぼ中央あたり。
オペラグラス要らないギリギリの位置(笑)

『夏祭浪花鑑』は以前歌舞伎(坂田藤十郎さんの襲名披露)で観賞したことがあります。
メインキャストの団七を藤十郎さんが演じ、「長町裏の段」での舅義平次役の片岡我當さんとの軽妙な掛け合いがおもろかった記憶があります。

少々趣きは違いで、文楽ならではの迫力、ダイナミズムに圧倒されました。

とくに挙げるならば、
吉田簑助さんが操る「お辰」の色気。
表情が変わらない文楽人形ですが、ちょっとした仕草から色気が。
リアル女優より凄くて・・・。

「長町裏の段」での文七と義平次との”泥仕合”。
普通浄瑠璃(義太夫)は1人しか登場しないのですが、この段は文七、義平次それぞれの台詞を語るのに大夫さんが登場してました。
その2人の大夫さん(竹本千歳大夫さん、豊竹松香大夫さん)の息がピッタリ。舞台の人形の鍔迫り合いとともに見応え、そして聞き応えたっぷりでした。

2時間ちょっとの公演時間。
たっぷり楽しめました。

18時半開演で、途中の幕間は10分しかないので、食事は開演前から終演後のほうがよいと思います。

なお公演は8月5日(月)まで。

リンク:夏休み文楽特別公演@国立文楽劇場

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