8月21日水曜日は「天満天神繁昌亭」での桂米二さんの会へ。
20130821繁昌亭夜席

繁昌亭前にはミストが。

チケットはだいぶ前に繁昌亭窓口で購入。

繁昌亭で開催される落語会のチケットは繁昌亭窓口で買うと、手数料取られません。
#チケットぴあのシステムで発券されますが。

演目は。

商売根問』桂優々
青菜』桂米二
二十四孝』桂米二
(仲入り)
ちしゃ医者』桂雀三郎
皿屋敷』桂米二


開口は優々さん。
雀々さん門下やけど、彼は東京に行かず、大阪で修業続けているのですね。

米二さんの一席目は『青菜』。
夏の噺で「みなさん、さんざん聴いたでしょう」のでしょうが、私は今年はあまり聴いてない。
柳陰が旨そう。

続けて、米二さんが羽織替えて登場。
二席目は『二十四孝』。初めて聴く噺。元々は江戸落語らしい。
「中国において後世の範として、孝行が特に優れた人物24人を取り上げた書物」のことらしい。
親孝行ものが上方落語に少ないとの指摘。確かに。
ざこばさん演じる『天災』はあるが、あとが出てこないな。

仲入り明けて、雀三郎さんの『ちしゃ医者』。
糞尿ネタは苦手なんだが。
ちなみに「ちしゃ」は「萵苣」と書き、和レタスのこと。
サニーレタスのことを「チシャ」ということはあったが。
ちしゃ=レタスは通じないでしょうね。

米二さん3席目は『皿屋敷』。
枝雀さんから稽古付けてもらったそうですが、噺の後半は米二さん演じるアホがおもろかった。
人間の群集心理というか、赤信号みんなで渡れば恐くないというか。
あと噺の最後の枚数を多く数えて休むというのは関西の人間の発想やろと思います。
ほんとうに恐い怪談噺を聴いてみたいところ。

抽選会はスポンサーから果物が供されたが、当たりませんでした。


リンク:米二ドットコム