大阪に3つあるAMラジオ局のひとつ。
桜橋時代のOBCラジオ大阪

・かつては人気番組いろいろあったが。
 そのうちの一つが、土曜日午後1時からの「歌って笑ってドンドコドン」。
 パーソナリティの上岡龍太郎さんは、正午から関西テレビ「ノックは無用」生放送を担当。
 ラス前で番組で抜け、午後1時放送開始ギリギリに桜橋のOBCスタジオに飛び込んで放送してたな。
 兎我野町の関テレからタクシー飛ばしてたんだろうが、考えれば毎週毎週リスキーな移動されてたんやな。

・笑福亭鶴瓶さんと新野新さんがパーソナリティを務めていた「ぬかるみの世界」。
 オネエ言葉とは違う鶴瓶さんの、あの番組での独特の言い回し。鶴瓶さんが全国区の芸能人となったことで関西以外の芸能人にも広まった印象。実際に番組聴取者だった芸能人もいたでしょうが。

・「近鉄バファローズナイター」。
 「文化放送ライオンズナイター」より歴史が古かった。
 近鉄バファローズ戦中継の以前は南海ホークス戦を中継していた歴史も。
 OBCが野球中継から撤退したのはオリックス・バファローズの親会社ORIXがカネ出さなかったことに尽きるだろう。ORIXは中継放送はCSとネット動画だけで構わないと割り切っているようだし。
 近鉄が無くなった後、在阪の他2局が注力している虎中継に参入しても勝ち目ないと思われるし。
 「バファローズナイター」はいつも夜10時(21時56分)で終了してた。でも近鉄バファローズはドンパチ打撃のチームで「いてまえ打線」云われた頃は試合が長く、試合終了まで入らないこと多々。

・出演者は吉本より、松竹、米朝事務所のタレントのほうが多かったように思う。
 私が虎よりパ・リーグが好きになり、かつ「笑い」は吉本より米朝一門を好むようにあったのは、この局の番組を聴いていたのが大きいと思う(笑)

・OBCは梅田阪神百貨店の大阪駅に面した場所にサテスタをもってたことがあって、そこで放送していたことも。

・今はradikoがスタートし聴取環境は改善されているけど、かつてはAMラジオの電波のみ。
 大阪より南の堺市に送信所がある所為か、大阪でも市内中心部より北は夜になると電波状況が悪い。
 今はradikoがあるけど、インターネット全盛になった時代に、AMラジオのあの電波状況で、広告(CM)出してくれっていえるんだなって。これはOBCに関わらずな話ですが。

・いつの頃だったか、OBCのスタジオが西梅田の桜橋から弁天町の再開発ビルに移ってから、番組や局自体の印象が薄くなってってるような(汗)。
 梅田のような混沌とした場所で放送やってたほうがおもろい番組できるのんと違うかな。

(画像はWikipediaより。)



リンク:ラジオ大阪 OBC

(2017.2.5 11:25追記)
写真サムネイルを大きくし、動画を貼り替えました。