記録としてアップしておこうと思う。
2020年東京五輪決定

7日深夜から早朝に行われていた選考会の生中継は視聴せず。

その中のプレゼンで安倍首相の「under control」発言には唖然となったが、日本チームのプレゼンは全体として評価高かったようだ。
TOKYO 2020


パラリンピック陸上の佐藤真海(さとう・まみ)選手のプレゼンは全文読んだ。
彼女のプレゼンが大きかったかな。
佐藤真海


あとレスリングの五輪での競技開催の継続が決まったようだ。
レスリング継続決定


ただ階級は増えることになり、吉田沙保里、伊調馨両選手はそれぞれ階級を落として望むようだ。
それぞれ2〜3Kg体重が制限されるようだ。

(以上、情報ソースは9月9日の朝日新聞・夕刊より。)

リンク:オリンピック東京プレゼン全文、安倍首相や猪瀬知事は何を話した?(IOC総会・プレゼン内容) @Huffington Post Japan


以下は、佐藤真海選手のプレゼン全文です
(Huffington Post Japanより)
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会長そしてIOCの委員の皆様 佐藤 真海です。

私がここにいるのは、スポーツによって救われたからです。スポーツは私に人生で大切な価値を教えてくれました。それは、2020 年東京大会が世界に広めようと決意している価値です。

本日は、そのグローバルなビジョンについてご説明いたします。

(メンバー紹介)
招致委員会理事長、竹田恆和。
内閣総理大臣、安倍晋三。
東京都知事、猪瀬直樹。
招致委員会副理事長兼専務理事、水野正人。
招致アンバサダー、滝川クリステル。
そして、過去 2 大会での銀メダリストである太田雄貴選手です。

私自身の話に戻らせていただきたいと思います。

19 歳の時に私の人生は一変しました。私は陸上選手で、水泳もしていました。また、チアリーダーでもありました。そして、初めて足首に痛みを感じてからたった数週間のうちに、骨肉種により足を失ってしまいました。

もちろん、それは過酷なことで、絶望の淵に沈みました。でもそれは大学に戻り、陸上に取り組むまでのことでした。

私は目標を決め、それを越えることに喜びを感じ、新しい自信が生まれました。そして何より、私にとって大切なのは... 私が持っているものであって、 私が失ったものではないということを学びました。 私はアテネと北京のパラリンピック大会に出場しました。スポーツの力に感動させられた私は、恵まれていると感じました。

2012年ロンドン大会も楽しみにしていました。しかし、2011年3月11日、津波が私の故郷の町を襲いました。6日もの間、私は自分の家族がまだ無事でいるかどうかわかりませんでした。そして家族を見つけ出したとき、自分の個人的な幸せなど、国民の深い悲しみとは比べものにもなりませんでした。

私はいろいろな学校からメッセージを集めて故郷に持ち帰り...私自身の経験を人々に話しました。食糧も持って行きました。ほかのアスリートたちも同じことをしました。私達はいっしょになってスポーツ活動を準備し て、自信を取り戻すお手伝いをしました。

そのとき初めて、私はスポーツの真の力を目の当たりにしたのです。

新たな夢と笑顔を育む力。
希望をもたらす力。
人々を結びつける力。

200人を超えるアスリートたちが、日本そして世界から、被災地におよそ1,000回も足を運びながら50,000人以上の子どもたちをインスパイアしています。

私達が目にしたものは、かつて日本ではみられなかったオリンピックの価値が及ぼす力です。そして、日本が目の当たりにしたのは、これらの貴重な価値...卓越、友情、尊敬...が、言葉以上の大きな力をもつということです。
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以上。