「泉北高速鉄道」を運営する大阪府の第三セクター「大阪府都市開発」を投資ファンド「ローンスター」に売却する件について、11日付「毎日新聞」夕刊(大阪本社発行)の1面に掲載されていたが。
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その中の表がとても解りやすい。
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次点の「南海電鉄」に売れば、運賃は下がり、これまで大きな負担を強いられてきた鉄道利用者にメリットをなることがまるわかり。
高い売却益を得られれば、大阪府は府内の他地区の開発に回せる訳だが。地元に還元されるかどうかは不明。

府議会で多数を占める大阪維新の会でも一本化できてないようだ。

まあよおく考えてみればわかるはず。

ハゲタカが買ってもいずれは他社に売却される。それならハナから南海に売っておけば、利用者の負担は大きくならないはずだ。

因みに泉北高速の起点となる中百舌鳥(なかもず)には大阪市営地下鉄の御堂筋線が乗り入れていて、もし、泉北高速が南海のものになると、運賃の面で大きな不利になるので、圧力をかけてるかどうかはわかりませんが(笑)

和泉中央から「なんば」にいくには中百舌鳥で乗り換えるより、そのまま南海(高野線)に乗り続けたほうが運賃が安くなるでしょうからね。

リンク:
府都市開発:泉北高速売却問題 値下げや利益還元求める 堺、和泉市で市民ら動き活発化 /大阪 - 毎日新聞
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