1月10日金曜日は、神戸元町、風月堂ホールでの「もとまち寄席恋雅亭」へ。
第425回もとまち寄席恋雅亭
仕事を定時で終え、神戸へ直行。
当日券で入場。立ち見覚悟したけど、最後列に座ることができました。
第425回もとまち寄席恋雅亭-2

演目は。

初天神』笑福亭呂竹(ろちく)
掛け取り』桂米紫(べいし)
七度狐』桂珍念
崇徳院』笑福亭仁嬌
(仲入り)
飛び入り(春駒追善甚句)桂文福
天狗裁き』桂米平
けんげしゃ茶屋』桂文珍

三味線:はやしや絹代

元々プログラムになかった飛び入り。
昨年暮れに亡くなった桂春駒さんは、恋雅亭で噺家さんとのパイプ役を果たしていたようで。
仲入り明けると、名びらが返され「春駒」の文字。
BdnjVLhCMAAK_eS

直後、舞台袖から桂文福さん登場し、場内から大きな拍手がありました。
出囃子も春駒さんので、常連さんは、そういう趣向だと理解されてたのだと思いました。

もともと決まった時間があるので、文福さんは、謎掛けから春駒追善の相撲甚句を歌い上げ、高座を降りられました。

米平さんは『天狗裁き』。噺がだんだんエスカレートしていく様はおもろい。

トリは文珍さん。万雷の拍手。
文珍さんは恋雅亭初月席は毎年トリをとっているようで。
神戸在住の文珍さんの地元での地域寄席出演は毎年恒例なんですね。

噺は『けんげしゃ茶屋』。
細かく擽りを入れられて、爆笑に次ぐ爆笑でした。
NGKなんばグランド花月850席を落語で笑わせることのできる人やと感じました。

午後9時終演。
もとまち寄席恋雅亭@風月堂ホール

膝隠しと暖簾に「風月堂」のマークが。


リンク:
もとまち寄席恋雅亭(公式)
神戸風月堂


おまけ
仲入り休憩時に、風月堂のサンドイッチを。
上階のレストランで拵えられたもの。
神戸風月堂sandwich-1神戸風月堂sandwich-2

所謂昔ながらの喫茶店で供されるサンドイッチと同じ味。
少し懐かしい感じの味わい。