4月29日は大阪松竹座でのレビュー春のおどりの千秋楽公演へ。
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3階席のサイドから観賞。
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花道や1階客席が拝める位置。
花道や客席での踊り子さんもチェックしたいのが、この座席を抑えた狙い(笑)

演目は、先に行われた東京・日生劇場公演と同じです。

第一部「桜絵草紙」
第二部「Catch a Chance Chance a Dream」

みのさんから頂戴したレポートを読んでからの観賞でした。

「笠置シヅ子」トリビュートな場面も含め、高い舞踏能力にはただただ圧巻だったのですが、その中で特筆なのは「連獅子」。
歌舞伎ではしょっちゅう見る演目ですが、これをレビューでとは。
スタアたちに凄みがそして、とても美しい。

2部の上演が終わり。例のアンコール。
千秋楽ではトップの挨拶があるんですな。
長く続いた万雷の拍手が鳴り終わった後、桜花さんは「来年の松竹座での『春のおどり』が決定しました!」と挨拶。

今は松竹のバックアップもあり、春の恒例行事化している「春のおどり」ですが、新生OSKをこれまで引っ張ってきた桜花さんにとっては、来年継続できるか劇団は不安なことだと思います。


アンコールの最後は舞台のスタアのみなさんが一同にピンクのパラソルを回しながら「桜咲く国」の大合唱。
OSKはダンスが売りなんでしょうが、私はこのラストの「桜咲く国」が好きなんです。

上のYouTube(松竹歌劇団先輩方の合唱)より、声量が凄く、華やか。

あの「桜咲く国」を聴けるのは最高です。
CDあったら買いまっせ。

今後は夏の京都南座、秋の東京三越劇場、大丸心斎橋劇場、10月の武生菊人形での公演があるようです。

リンク:OSK日本歌劇団オフィシャルサイト
http://www.osk-revue.com/


以下、amazonにリンクしています。
青木るえかさんの著書。
私は未読ですが、この本にあるとおり、大阪のかたがた、いっぺんOSKを観にいって下さい。
スキル高いダンス能力とその美しさに魅了されると思う。
足揚げる(ラインダンス)だけやないですよ。