仕事帰りに寄った梅田・阪神百貨店デパ地下で、淡路屋の駅弁「官兵衛の築城弁当」が300円引きで売られているのを発見し、即購入。
官兵衛の築城弁当@淡路屋
淡路屋は神戸を本拠にしている駅弁屋で、新神戸駅や神戸駅、三ノ宮駅だけでなく、今は新大阪駅、京都駅、そして京阪神のデパ地下にも進出している。

これまで明石の蛸壺に似せた陶器に入った「ひっぱりたこ飯」や、紐をひっぱるだけで熱々のすき焼きが食べられる弁当を開発してきた淡路屋が、大河ドラマの主人公に起用された軍師黒田官兵衛に因んだ駅弁を出しているので、購入した次第。

大層なパッケージ。中は陶器の容器だという店員の声。
持って帰るとき重かった。

買ってパッケージを開けると。
陶器の容器はお城(笑)
天守閣容器

それも官兵衛の居城だった姫路城(白鷺城)天守に似せている。
しかし、今の白鷺城は、官兵衛がいなくなってから出来てるので、ずれてはいるが。

さて開城。

天守閣容器は天守の上層と下層の二つに分かれます(笑)
開城-1開城-2


些細なことですが、この城容器は紙箱から一遍に出せません。
箱を潰さずに出すには、止めてあるゴムから、天守の上層(蓋部分)だけ先に取って、後で中(天守の下層部分)を引き上げると巧く出せます。
陶器製容器なので取扱にご注意を。


場内の面々は。
城内の面々


天守の下層に具。石垣部分に炊きこみご飯が詰まっておりました。

その弁当のテーマは官兵衛とライバル竹中半兵衛との友情だという。

2種類の鶏肉は官兵衛と半兵衛を表し、半兵衛の焼き印が押された厚焼き玉子が二人の友情の証である黒田長政を表しているのだという。
・・・半兵衛の焼き印が安っぽく感じる(笑)
そして中央に配したのは竹中家の家紋「黒餅」を薩摩揚げで再現。竹炭で黒くしているそうな。

外箱で書かれていたのは、丁度大河ドラマ「軍師官兵衛」で取り上げている伊丹「有岡城の戦い」について。
有岡城の戦い@「官兵衛の築城弁当」外箱

それで容器がなんで「姫路城」をモデルにしているねんというはおいといて。

味のほうは、前述のひっぱりたこ飯のと同様。和風のちょっと辛めの味付け。
ご飯が色ご飯(炊き込みご飯)で白ご飯のほうがよかったな。
おかず(具)だけで、酒のアテになりそうな。

完食。
開城後

しかし、この容器、再利用のしようがない。

城好きなら、洗って、乾かした後、床の間に飾るかもしれませんが(笑)

なお、この弁当は、通販でも買えるようです。

リンク:お弁当の淡路屋