東京電力福島第一原子力発電所所長で、事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「調査結果書」(吉田調書)を朝日新聞が入手。
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それによると、東日本大震災の4日後の3月15日に、第一原発にいた所員の約9割にあたる約650人が、吉田氏の待機命令に反し、10km南の福島第二原発へ撤退したという。
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政府事故調は報告書の一部を紹介するだけで、多くの重要な事実を公表しなかった。
「9割の所員が待機命令に違反して撤退した」という事実も伏せられていた。

(以上画像は、5月20日付の朝日新聞。)


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