サッカー日本代表で、今回のワールドカップにも出場したJ1、セレッソ大阪の柿谷曜一朗選手がスイス1部リーグの強豪、バーゼルへの移籍が決まりました。
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セレッソによりますと、バーゼルから柿谷選手の獲得希望の申し出を受け、今月初めに柿谷選手も現地に入るなどして交渉を進めて来ましたが、今月16日から完全移籍することで合意を得たということです。
また、バーゼルによりますと、契約は2018年6月30日までの4年間で、背番号は14に決まったということです。
24歳の柿谷選手は巧みなボールコントロールや相手の裏に抜け出すスピードを持ち味に、初めて日本代表に選ばれた去年7月の東アジアカップで得点王に輝いたほか、ワールドカップブラジル大会でも2試合に途中出場しました。
所属するセレッソでは昨シーズン、リーグ3位となる21得点を挙げました。
バーゼルは100年以上の歴史があり、昨シーズンまでスイス1部リーグを5連覇した強豪です。
柿谷選手は、「ワールドカップで悔しい思いをしたなかでいっぱい考えて、バーゼルでチャレンジしようと決めました」と話していて、9日、記者会見することにしています。

(以上、NHKニュースより。)