成田空港からは、京成電鉄の特急「スカイライナー」で都内へ。


京成は元々の京成本線でスカイライナーを走らせていたと思いますが、北総線という地元の第3セクターの線路を経由すると、上野まで40分足らずに短縮。

遠い遠いイメージがあったのですが。
ただその3セクを通過するため、特急料金含め2,470円。
時間距離は南海ラピートと変わらんけど、料金は倍ですな。
搭乗したバニラ・エアでは成田からのスカイライナーの割引切符を売ってて、それを買いました。
バニラ・エア機内で決済(現金のみ)して、料金は上野まで2,200円。
#通常で買うより、270円も安いので、それを買いました。
バニラ・エアで決済したときも貰うレシート(京成の印が入っている)を京成の駅窓口に持参すると切符に引き換えてくれる仕組み。

成田空港のターミナルに到着後、京成の空港第2ビル駅へ。飛行機が着陸してから、京成の駅までは15分もかかりませんでした。
空港第2ビル駅は路線ごとに色分けされていて、JR東日本は赤、京成は青が基調な配色でした。

JR東日本のコーポレートカラーは緑だったと思いますが、特急列車の色に合わせているのでしょうか?
京成の窓口でレシートから切符の引き換え。

待たされることはありませんでした。
京成の改札をパスすると、1番線へ移動。


特急を待つホームは多くの客でごった返していました。
しばらくすると、特急が到着し、乗車。
入口近くに大きなラゲージを置くスペースがあり、それは南海ラピートと同じ。
座席のテーブルは大きめで、前の座席の下にACコンセントがありました。

パソコンやスマートフォンの充電に使えました。
空港第2ビル駅を出ると暫く地下線内を走りますが、その区間は携帯電話の電波が届きません。
初めての成田空港とスカイライナーでしたが。
走っている地域への土地勘がなくて、どこへん走っているか皆目見当が付かなかったのですが、今はスマホのGPS機能を使って地図を動かしたので、どのへん走っているか判りました。
便利な世の中になったものです。
車内は快適でした。
内装は特筆するものはありませんでしたが、スマホの充電ができるACコンセントがあるのは大きいのと。

途中「日暮里(にっぽり)」で大量の乗客が降り、再び地下線へ。終点の京成上野に着きました。

かつて東京には3年住んでいましたが、京成上野という駅はこれまで利用したことがありませんでした。
上野公園の地下にある駅のようでした。

リンク:スカイライナー成田空港アクセス | 京成電鉄
以下、amazonにリンクしています。

遠い遠いイメージがあったのですが。
ただその3セクを通過するため、特急料金含め2,470円。
時間距離は南海ラピートと変わらんけど、料金は倍ですな。
搭乗したバニラ・エアでは成田からのスカイライナーの割引切符を売ってて、それを買いました。
バニラ・エア機内で決済(現金のみ)して、料金は上野まで2,200円。
#通常で買うより、270円も安いので、それを買いました。
バニラ・エアで決済したときも貰うレシート(京成の印が入っている)を京成の駅窓口に持参すると切符に引き換えてくれる仕組み。

成田空港のターミナルに到着後、京成の空港第2ビル駅へ。飛行機が着陸してから、京成の駅までは15分もかかりませんでした。
空港第2ビル駅は路線ごとに色分けされていて、JR東日本は赤、京成は青が基調な配色でした。

JR東日本のコーポレートカラーは緑だったと思いますが、特急列車の色に合わせているのでしょうか?
京成の窓口でレシートから切符の引き換え。

待たされることはありませんでした。
京成の改札をパスすると、1番線へ移動。


特急を待つホームは多くの客でごった返していました。
しばらくすると、特急が到着し、乗車。
入口近くに大きなラゲージを置くスペースがあり、それは南海ラピートと同じ。
座席のテーブルは大きめで、前の座席の下にACコンセントがありました。

パソコンやスマートフォンの充電に使えました。
空港第2ビル駅を出ると暫く地下線内を走りますが、その区間は携帯電話の電波が届きません。
初めての成田空港とスカイライナーでしたが。
走っている地域への土地勘がなくて、どこへん走っているか皆目見当が付かなかったのですが、今はスマホのGPS機能を使って地図を動かしたので、どのへん走っているか判りました。
便利な世の中になったものです。
車内は快適でした。
内装は特筆するものはありませんでしたが、スマホの充電ができるACコンセントがあるのは大きいのと。

途中「日暮里(にっぽり)」で大量の乗客が降り、再び地下線へ。終点の京成上野に着きました。

かつて東京には3年住んでいましたが、京成上野という駅はこれまで利用したことがありませんでした。
上野公園の地下にある駅のようでした。

リンク:スカイライナー成田空港アクセス | 京成電鉄
以下、amazonにリンクしています。
私もスカイライナーに一度乗ったことがありますが(成田→日暮里)、時速160km速かったですね!
それにしても、料金はラピートの倍だったとは(その時は意識してませんでした)。
そう考えると、関空は意外と便利なのかもしれませんね。