9月5日金曜日は、大阪・中之島「フェスティバルホール」でのジャズピアニスト小曽根真(おぞね・まこと)さん率いるビッグバンド「No Name Horses(ノー・ネーム・ホーセス)」の結成10周年記念ツアー公演へ。
festival hall小曽根真

新しくなったフェスティバルホールには何度も足を運んでいますが、ここでジャズの演奏を聴くのは初めて。

3階席のチケットを抑えてました。

フェスの3階席は舞台をかなり俯瞰で追うことができ、
小曽根真さんの指の動きまで見ることが出来ます。

あの超絶な指の動きは平たい位置ではなかなか見ることができないのですが、高い位置だとそれがよく見えます。
小さい頃からの鍛錬の成果なんでしょうね。


そんな小曽根さん率いるJAZZのビッグバンド「No Name Horses」の結成10周年を記念してのツアー。
その皮切りが、ここ大阪のフェスティバルホール。

小曽根さんはゲストにギタリストのマーク・スターン氏を呼んでくれました。
彼はマイルス・デイビスさん(故人)のバンドで弾いたようだ。

まるでロックミュージシャンの風貌の彼。
彼とのセッションはフェスがジャズというよりはロックコンサートに来た雰囲気に。


一時間を超える第一部。スターン氏は上機嫌。ノリの良い大阪の観客に応えてました。

20分休憩を終えての第二部は"Road"と題して、バンド結成10年の歩みを一つの楽曲にまとめて演奏していました。
一時間くらいあったなあ。

小曽根さんだけでなく、演奏家一人一人にスポットライト当たるような構成。
コンマスはスター小曽根さんですが。バンドは一人かけてもやってけない。

拍手、喝采の後のアンコールはスターン氏は再び登場しての即興演奏。
これぞジャズだったなあ。

小曽根さんの超絶演奏と饒舌トークを堪能し、帰路に着きました。

19時開演で終演は22時近く。

その後、会場で販売したCD購入者に、サイン会を開いた小曽根さん。
サーヴィス精神たっぷりなかたです。

セットリスト(曲目)は以下の通り。

小曽根真 feat. No Name Horses@大阪・フェスティバルホール
(2014年9月5日)
【第一部】
1.トイル
2.No Siesta
3.Stinger with Mike STERN
4.What might have been
5.Jean Pierre
(休憩)
【第二部】
6.Road
<アンコール>
Flash Point with Mike STERN



ツアーはこの後、7日(日)に東京国際フォーラムでの「東京JAZZ」に出演した後、全国を廻るようです。詳しくは以下サイトへ。

リンク:
KAJIMOTO | アーティスト | 小曽根 真
小曽根真率いる最強ビッグバンドが祝・結成10周年! 音楽が導いた縁と奇跡のセッションを刻んだ新作『ROAD』を携え アニバーサリーツアーがいよいよ大阪からスタートへ!! 小曽根真 featuring No Name Horsesインタビュー - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB

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