9月6日はラグビーのトップリーグ観戦の為、福岡に来たのですが、ラグビーの試合は夜なので、その前に福岡のヤフオクドームでプロ野球観戦を。
FUKUOKAヤフオクドーム王貞治ミュージアムチケット
ヤフオクドームでの野球観戦は(おそらく)12年ぶりのこと。
2002年のサッカーW杯日韓大会の3位決定戦があった夜と同時間帯のナイター(vs大阪近鉄バファローズ戦)でした。本来なら土日開催のところが、日曜日がサッカーW杯決勝戦と重なるから、ハナから試合が組まれませんでした。

当時の福岡ドーム(Yahoo!ドームと命名される前の)を出ると、サッカーとは関係ないのに「テーハミング!(大韓民国)」と叫んでいた若者がようけいたことが、懐かしい思い出。

それ以来の福岡ドーム・・・時は過ぎてホークスのオーナーは「ダイエー」から「ソフトバンク」に。
そして球場名も「FUKUOKAヤフオクドーム」に。
FUKUOKAヤフオクドーム

ドームにはショッピングモール(HawksTown)が併設されてて、それに大量に乗り付ける観光バスから降りてきたのは大量の中国人観光客…は12年前と状況違います(笑)

ラグビーまでの暇つぶしの観戦だったので、リーズナブルな席がないかと思って探してみたら。
嘗て「スポーツバー」だった位置が王貞治さんのミュージアムになってて、そこで1800円で観戦できることがわかったので、それに決めて入場。
チケットは事前に買っておいて、来場。

三塁側(というかレフト側)から入場だったのですが、
王貞治ミュージアム正面

ヤフオクドームにこなれている人でないと外観からどこが三塁側か解らない円形劇場(コロシアム)な外観やから(笑)

ヤフオクドームのグラウンドはホームベースからバックスクリーンは西向き(普通野球場は南向きが専ら)だったと記憶。開閉式屋根を開けると、ドームと同じく「ダイエー」が建てた「シーホーク」のごついホテルが真っ正面に拝めていたと記憶。

スーパーマーケットがプロ野球球団と球場とホテルを一気に建ててしまう。
改めてとてもバブリーな時代でした。
今のイオンもそれくらいの力はあるでしょうが、見るからにケチケチしてそうやから球団持つなんて考えないでしょうね(笑)

さて、中は王さんが少年時代から早実、ジャイアンツに在籍し、「世界の王貞治」に上り詰めるまでの足跡が…。
王貞治ミュージアム場内

(詳しくはミュージアムのほうに来場して確かめて下さい)。

場内には王さんの生家だった中華料理店「五十番」が再現されてました。
中華料理五十番

店の味が復刻されているようで、ラーメンは800円でしたが、正直食べたいとは思いませんでした。
・・・店自体を再現しても拵えているのがバイトの兄ちゃん風だったので、遠慮しておきました。

東京の墨田のほうに五十番から暖簾分けしてもらった店があるようなので、そちらのほうに行ってみたいと思いました。

試合(ホークス×ライオンズ)は嘗てスポーツバーだったカウンターで。
カウンターは指定席で、レフトのライオンズとホークスの応援席の境界線辺りでした。
レフト席

スタンドからの歓声は聞こえず、地元ラジオ局(KBCラジオ?)の中継をスピーカーから放送してました。
なお、ミュージアムで食べ物は売っておらず、前述の「五十番」でラーメンを買うか、
ドームのコンコースで買うしかありませんでした。
ドームのコンコースに出るには狭い階段からドームのスタンドを経なければなりませんでした。
ヤフオクドームのビール

歓声が聞こえないのがありますが、このチケットが人気がない理由がなんとなくわかりました。
不便だからですな。

ライオンズは福岡より西東京のほうから遠征してきた応援団が占めてました。
西東京若獅子会
福岡の生粋のライオンズファンはいなくなったのか?

で、ライトの応援席を覗くと。

南海ホークス由来の「関西鷹狂会」が中央に。
関西鷹狂会
安定、安心の緑色(微笑)

試合はホークスペース。生粋のライオンズファン泣きそうな展開。

夜のラグビーがあったので、最後まで見ずに、途中退出しました。


リンク:王貞治ベースボールミュージアム
http://oh89.jp/


おまけ
ラーメンは食わなかったけど、ドームのコンコースで
ネタ狙いで「カチドキレッドうどん」を注文しました。750円。

博多のうどんらしく練りもんに「俺がやる」との焼き印が。
「俺がやる」うどん「俺がやる」うどん-2


赤いつなぎはびっくり。

肝心の味のほうは、価格も含めて、観光地価格ってことで…。★☆☆☆☆