7月26日のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」に、桂蝶六改メ「三代目桂花團治(かつら・はなだんじ)」さんがゲストで出演していました。
蝶六改メ三代目桂花團治@笑福亭鶴瓶日曜日のそれ
番組途中までしか聴いていないのですが、今回の襲名に至ったエピソードが紹介されていました。

鶴瓶さんが「二代目桂花團治」の遺族と逢い、「この名跡を復活したい」と申し出があったという。
この話を当時上方落語協会副会長の桂春之輔さんに話を通したのですが、進展せず。
…鶴瓶さん曰く、春之輔さんは襲名話を「忘れていた」のだそうだ(をい)

その後、先代桂春蝶門下の蝶六さんに白羽の矢が。

放送はここまでしか聴いていませんが。

鶴瓶さん、関西でもメディア出演することが珍しい蝶六さんを東京の番組に呼んでくれたと思います。
8月2日に国立演芸場で開かれる襲名披露公演のプロモーションを兼ねてだったんでしょうが。
鶴瓶さんが、蝶六さんの師匠である先代春蝶さんに「かわいがってもらった」縁があったから、というのもあったんでしょうね。

蝶六さんの高座は、神戸での「もとまち寄席恋雅亭」で拝見したことがありますが、華やかで品のある高座だったことを憶えています。
蝶六さんの襲名する話を聴いたときは、「花團治」が相応しいと思いました。

2日に国立演芸場で彼の落語を聴く人は、愉しみにしておいて下さいね。


リンク:
桂蝶六さん、来春「桂花團治」襲名へ−70年ぶりに名跡復活@梅田経済新聞
笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ@ニッポン放送 日曜日のそれ
三代目桂花團治公式サイト