1月18日日曜日は、田辺寄席の昼席へ。
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昨年、開催40年700回に到達した田辺寄席の記念落語会で、今回は人気者・笑福亭鶴瓶さんの一門会でした。事前に予約しての入場。
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ぎっしり満場でした。
場内の雰囲気を文太さんが察して、「開口0番」より前に高座に登場し、一藝を披露されていました。
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演目は以下の通り。

開口0番 桂文太
東の旅・発端』笑福亭べ瓶
おごろもち盗人』笑福亭鉄瓶(てっぺい)
ちりとてちん』笑福亭達瓶
『長屋の傘』笑福亭鶴瓶
(仲入り)
祝いのし』桂文太
『山名屋浦里』笑福亭鶴瓶

三味線:花登益子
鳴り物(主任):桂む雀
お茶子:仁賀木恵子

鶴瓶さんの噺はともに創作。
『長屋の傘』は若手修業時代のエピソード「私落語(わたくしらくご)」の部類。
(六代目)松鶴さん、亡くなって30年近く経つけど、こうして我々の前に甦る。

2席目の『山名屋浦里』は昨年の「夢の三競演」で掛けたようだが、ほぼネタおろし(初演)。
タレントのタモリさんから聞いたという江戸吉原での花魁(おいらん)のエピソードを落語化したものという。
正直いえば、この噺、鶴瓶さんのモノには、まだまだなっていない。
何千円も徴収する大きな落語会で掛ける為の稽古も兼ねているのだろう。
こっちは1200円で聴いてるから。それはしゃあないけど。
当分、この噺、師の高座に掛かりそう…。

きょうは混み混みでしたが、来月からは何時もの「田辺寄席」に戻りそう。
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こちらは、そのほうが気軽でいいけど(をい)

リンク:
田辺寄席
『夢の三競演2014』 インタビュー - ぴあ関西版WEB(鶴瓶さんへのインタビュー記事です)