3日の朝日新聞・夕刊によると、大阪市が市営交通の民営化について方針案をまとめ、16日からの市議会に提出するという。


前市長時代に、市議会で民営化は否決されたのではないのか?
まだ続けるのか、この論議。
評論家の佐高信さんが以前いっていたのですが、「民営化とは、会社化」のことで。公益な法人が、営利団体になる。
儲けを求めない会社はありえないし、儲けた利益は我々に還ってこなくなる。
利益は出さなくてもバスが必要な路線は、大阪市内に点在しています。
議員のみなさん、市民のみなさんには考えていただきたい話であります
リンク:
・地下鉄民営化へ大阪市が方針案 市営バスも含め議論@朝日新聞
まだ続けるのか、この論議。
評論家の佐高信さんが以前いっていたのですが、「民営化とは、会社化」のことで。公益な法人が、営利団体になる。
儲けを求めない会社はありえないし、儲けた利益は我々に還ってこなくなる。
利益は出さなくてもバスが必要な路線は、大阪市内に点在しています。
議員のみなさん、市民のみなさんには考えていただきたい話であります
リンク:
・地下鉄民営化へ大阪市が方針案 市営バスも含め議論@朝日新聞
おおさか維新がやってきたこと、やろうとしていることは市民を虐めることばかりですね。民営化すればやがて赤字路線は本数が減り、全体の運賃値上げに繋がるでしょう。利益を追求しない企業なんて考えられませんからね。