シネリーブル梅田で鑑賞。


阪本順治監督によって、20年にわたり続けれたプロボクサー辰吉丈一郎選手へのインタビューが時系列に綴られていました。
一部試合の映像はあったが、そのほかは音楽なしでインタビューを淡々と。
表情含めてのドキュメント。
彼について何度も「引退」について訊かれる。
それは阪本監督が引退後にこの作品をリリースしようと考えていたからなようだが、
辰吉選手は、引退とか潮時なんて頭になく、ボクシングを究めたいその思いが強くて。
生涯現役を通すのではないか。
ボクサーしかありえない。
作品は、単館上映もので、今後全国の映画館で順次上映。
上映情報は公式サイトでご確認下さい。
リンク:映画『ジョーのあした −辰吉丈一郎との20年−』 公式サイト
http://www.joe-tomorrow.com/
一部試合の映像はあったが、そのほかは音楽なしでインタビューを淡々と。
表情含めてのドキュメント。
彼について何度も「引退」について訊かれる。
それは阪本監督が引退後にこの作品をリリースしようと考えていたからなようだが、
辰吉選手は、引退とか潮時なんて頭になく、ボクシングを究めたいその思いが強くて。
生涯現役を通すのではないか。
ボクサーしかありえない。
作品は、単館上映もので、今後全国の映画館で順次上映。
上映情報は公式サイトでご確認下さい。
リンク:映画『ジョーのあした −辰吉丈一郎との20年−』 公式サイト
http://www.joe-tomorrow.com/