スカパー中継を録画で視聴。
試合は、柿谷曜一朗選手のゴールでスコア１−０で逃げ切り。
前半終了間際、GK金鎮鉉選手からのロングフィードに柿谷選手が反応。
相手のホーリーホックDF選手の裏に出ると、ボールを冷静にホーリーホックゴールに鎮めました。
用意していたプレーが決まったようで。
前半終了後の金鎮鉉選手は完全に「してやったり」の表情でした。
ロングフィードからのゴールは３年前、味の素スタジアムでのFC東京戦でもあったと思います。
アウェイ２試合を勝ち点６（２勝）で乗り切ったセレッソ。
この試合では、開幕節で見られた連携不足は解消されたように見えましたが、攻撃のほうは１点止まりとまだまだこれからだと思っております。
次はやっとのホーム開幕。
満開のサクラが見られることを。
◆３月６日 ケーズデンキスタジアム水戸
水戸 ０−１ Ｃ大阪
（前半０−１）
（後半０−０）
【得点者】柿谷曜一朗（Ｃ大阪）
前半終了間際、GK金鎮鉉選手からのロングフィードに柿谷選手が反応。
相手のホーリーホックDF選手の裏に出ると、ボールを冷静にホーリーホックゴールに鎮めました。
用意していたプレーが決まったようで。
前半終了後の金鎮鉉選手は完全に「してやったり」の表情でした。
ロングフィードからのゴールは３年前、味の素スタジアムでのFC東京戦でもあったと思います。
アウェイ２試合を勝ち点６（２勝）で乗り切ったセレッソ。
この試合では、開幕節で見られた連携不足は解消されたように見えましたが、攻撃のほうは１点止まりとまだまだこれからだと思っております。
次はやっとのホーム開幕。
満開のサクラが見られることを。
◆３月６日 ケーズデンキスタジアム水戸
水戸 ０−１ Ｃ大阪
（前半０−１）
（後半０−０）
【得点者】柿谷曜一朗（Ｃ大阪）
試合はなかなか攻撃の連携が難しい中、前半終了間際の柿谷選手の素晴らしく鮮やかな超高速プレーでゴール。残念な事に、ゴール裏芝布席の自分の位置からは見づらかったです。チョッと悔しい。
ただ守備では茂庭選手の的確で安定したプレーにうっとり…いざとなったら胴体投げ出して身体はって守ってくれるベテランに感嘆しきりでした。
みの拝