3月19日の日本経済新聞の報道によると、Jリーグ「サンフレッチェ広島」のホームスタジアムとするサッカー場建設議論が紛糾しているという。

建設地選定を進める広島県、広島市、広島商工会議所が市南部の宇品地区にある「広島みなと公園」を推しているのに対し、サンフレッチェは市中心部の旧広島市民球場跡地を候補に県、市からの補助金を頼らない計画を発表したようだ。
20160319日本経済新聞・広島経済面


(以上、3月19日の日本経済新聞・広島経済面より。)

それはガンバ大阪が総工費140億円で吹田サッカースタジアムを建設したことで、目算が立ったようだ。

かつての市民球場跡地は交通至便で真ん前に「原爆ドーム」、隣は「広島そごう」というロケーション。
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(上図はサンフレッチェの公式サイトより。)

平和都市広島のシンボリックな場所にサッカー場が建設されるのは素晴らしいことだと思うが、これまでの経緯を見ると、市は市民球場跡地にサッカー場を建設したくないようだが、何故?

因みに「広島みなと公園」の場所は。
広島みなと公園の場所

(上図はgooglemapsより。)

南の端。車以外でのアクセスは厳しいそう。

サンフレッチェ広島の会長は「『みなと公園』なら移転しない」と言っているようだ。
集客に直結する話でクラブライセンス問題もあるし、当然かな。

アウェイサポーターのことも考えると、市民球場跡地のほうが経済効果あるんじゃないですか。
計算してませんが。


リンク:
サッカースタジアム「ヒロシマ・ピース・メモリアル・スタジアム」建設へ向けて | サンフレッチェ広島公式サイト