大阪は梅田の東宝系シネコン「TOHOシネマズ梅田」の一部のシアターがとても「歪(いびつ)」な理由。
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TOHOシネマズ梅田が入るHEPナビオが1980年、ナビオ阪急として建てられたときは、最上階の8階に、梅田劇場、北野劇場、梅田スカラ座の3つの映画館が設けられました。

3つの映画館で3000席収容。そのいずれも2階席が設けられました。

その後、東宝系劇場のシネコン化で、前述の3劇場のほか、ナビオ7階のミニシアター2劇場に、
今のHEPファイブ東側にあったOS系の2シアターも含めて、TOHOシネマズ梅田に改められた際に、前述の3劇場は6つのシアターに分割されました。

要は3劇場の2階席部分(9階)を別のシアターに分割したようです。

スクリーン1(ナビオ8階):かつての「北野劇場」の1階席。
スクリーン2(ナビオ8階):かつての「梅田スカラ座」の1階席。
スクリーン3(ナビオ8階):かつての「梅田劇場」の1階席。
スクリーン4(ナビオ9階):かつての「梅田スカラ座」の2階席? 縦が狭くスクリーンに対して圧迫感を感じる。
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スクリーン5(ナビオ9階):かつての「梅田劇場」の2階席? 縦が狭くスクリーンに対して圧迫感を感じる。
SCREEN5

スクリーン6(ナビオ9階):100席満たないミニシアター。
スクリーン7(ナビオ7階):かつてのナビオシネ4。縦に長い。
SCREEN7

スクリーン8(ナビオ7階):かつてのナビオシネ5。
スクリーン9(別館2階):かつての「ニューOS劇場」2階。
スクリーン10(別館3階):かつての「ニューOS劇場」3階。

スクリーン4で観賞したことがありますが、最後列(5列目)で鑑賞したのですが、スクリーンが近すぎで非常に圧迫感を感じました。
大きなスクリーンはいいんですが、近すぎでした。

はなからシネコンとして設計された映画館は見やすいのですが、元ある映画館をシネコンに再構成する際に、単純にフロアだけで分割してしまったもんだから、歪なシアターができたのでしょう。

今後、TOHOシネマズ梅田で予約する際、7階や9階には歪なシアターがあるので、気をつけなければならないです。

TOHOシネマズ梅田
【本館】大阪市北区角田町7-10 HEPナビオ8階 (スクリーン1〜8)
【別館】大阪市北区角田町5-1 (スクリーン9、10)
地図


リンク:TOHOシネマズ
https://www.tohotheater.jp/

(2017.3.25 17:00追記)
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