6月24日土曜日は大阪道頓堀「大阪松竹座」での「OSK日本歌劇団」の公演「OSK春のおどり」の夜の部公演へ。
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毎年、和洋レビューの2部構成なのですが、第一部の和物が、源義経の一代記をダイジェスト形式で追う構成。
凄惨な表現はなく、あくまでイメージ。
歌舞伎の劇場での公演に配慮したのか「勧進帳」も無し(笑)

義経が高世麻央、弁慶が桐生麻耶(きりゅう・あさや)な配役。

演劇史上最も厳つくて且つ美しい武蔵坊弁慶(笑)

華麗な踊りとともに、個人的には立ち烏帽子(えぼし)姿の男装の麗人たちにそそられました(微笑)
#男性の視点なので、女性の観客とは観点が異なるのですが。。。

35分の幕間の後は、第二部の洋物。
公演名は「春のおどり」ですが、蒸し蒸しする大阪の厚さをふっとばす清涼感たっぷり。
一糸乱れぬ踊り子の完成度の高さには毎回唸らされます。

宝塚歌劇に限らず、このOSKでも女性客が圧倒的に多く、その中での観賞。
それでも来た甲斐あったと感じさせる充実の舞台でした。

5年後に100周年を迎えるOSK。
メインクラスの2人だけでなく、若手も台頭してて、今後が愉しみです。

大阪松竹座での公演は明日25日まで。

#以上、敬称略。

リンク:OSK日本歌劇団