6月28日水曜日に行われたJリーグYBCルヴァン杯のプレーオフステージ第1戦、北海道コンサドーレ札幌×セレッソ大阪戦は、スカパーの中継で確認。


3年ぶりにJ1に復帰したセレッソは、ヤマザキナビスコカップ改めYBCルヴァンカップのグループリーグB組を2位で終えるも、今季から導入されたプレーオフステージ制導入により、A組3位のコンサドーレと決勝トーナメント掛けたホームアンドアウェイのプレーオフ2試合を闘うことになった。
過密日程の中、急増した2試合。
第1戦はコンサのホーム、札幌ドーム。
ツイートを見ると、閑散としているようですが、5000人を超える観衆を集めたようだ。
先発メンバーは11人全員を入れ替えたセレッソ。
ルヴァン杯については、リーグ戦とは違うメンバーで臨んできているので、予想はできていました。
リーグ戦のメンバーについても、清武弘嗣選手のように故障離脱のケースもありますので、ビルドアップでききるよう。この試合に出場する面々の状態が気になるところ。
前半から好守の激しい展開でしたが、守備は安定してて、先発出場した小野伸二選手に目立った動きをさせていませんでした。

スコアレスのままハーフタイムかと思われた前半のアディショナルタイムに先制。

関口訓充選手からの左クロスに、リカルドサントス選手がヘディングで合わせました。



後半13分には、田中裕介選手からのクロスに福満隆貴選手が受けると、コンサドーレのゴールマウスへ移籍後初ゴールを決めました。


その後もコンサドーレにゴールを奪われることなく試合終了。
ベガルタ仙台のホーム”ユアスタ”とともにセレッソの鬼門と言われる札幌ドームでの第1戦で、アウェイゴール2点を決めての勝利を収めました。





(以上、画像はスカパー中継より。)
なお、第2戦は、ホームのキンチョウスタジアムで、7月26日開催(【注意】シーズン席、年パス対象外。チケット必要です。)
◆6月28日 札幌ドーム
札幌 0−2 C大阪
(前半0−1)
(後半0−1)
【得点者】リカルドサントス、福満隆貴(C大阪)
観衆:5,192人
リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト
過密日程の中、急増した2試合。
第1戦はコンサのホーム、札幌ドーム。
ツイートを見ると、閑散としているようですが、5000人を超える観衆を集めたようだ。
キックオフ30分前のセレッソ側。
— すすきのジゴロウ (@susukino456) 2017年6月28日
スカスカだと思う人も多いかもしれないが、決まって間もない平日のこの試合に、下手な週末のJ2くらい来ていることが凄いと思うのだ。
サンキューセレッソ!サンキューな! pic.twitter.com/SM24HYHATB
先発メンバーは11人全員を入れ替えたセレッソ。
ルヴァン杯については、リーグ戦とは違うメンバーで臨んできているので、予想はできていました。
リーグ戦のメンバーについても、清武弘嗣選手のように故障離脱のケースもありますので、ビルドアップでききるよう。この試合に出場する面々の状態が気になるところ。
前半から好守の激しい展開でしたが、守備は安定してて、先発出場した小野伸二選手に目立った動きをさせていませんでした。

スコアレスのままハーフタイムかと思われた前半のアディショナルタイムに先制。

関口訓充選手からの左クロスに、リカルドサントス選手がヘディングで合わせました。



後半13分には、田中裕介選手からのクロスに福満隆貴選手が受けると、コンサドーレのゴールマウスへ移籍後初ゴールを決めました。


その後もコンサドーレにゴールを奪われることなく試合終了。
ベガルタ仙台のホーム”ユアスタ”とともにセレッソの鬼門と言われる札幌ドームでの第1戦で、アウェイゴール2点を決めての勝利を収めました。





(以上、画像はスカパー中継より。)
なお、第2戦は、ホームのキンチョウスタジアムで、7月26日開催(【注意】シーズン席、年パス対象外。チケット必要です。)
やった〜勝った!!
— 関口訓充 (@kuni32kun) 2017年6月28日
一体感いい感じやね!!
次のリーグも勝とう。 pic.twitter.com/cyP6OZr3hW
◆6月28日 札幌ドーム
札幌 0−2 C大阪
(前半0−1)
(後半0−1)
【得点者】リカルドサントス、福満隆貴(C大阪)
観衆:5,192人
リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト