「西武百貨店」の包装紙です。
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昭和を代表するグラフィックデザイナー田中一光氏(故人)によるデザイン。

白地に青と緑の二重丸。
グラフィカルでかつ軽快なイメージ。80年代当時「ファッションの総合商社」とも謂われたという西武百貨店の象徴。

紙袋も同じく。
飽きの来ないデザイン。
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彼はこのほか、西武百貨店と同じく、当時西武流通グループ(後のセゾングループ)だった「ロフト(LOFT)」「無印良品(MUJI)」のほか、東京・秋葉原の電器店「石丸電気」(現在はエディオンに統合)のロゴも考案したようだ。

無印良品については、当時セゾンの総帥だった堤清二氏と共にブランド立ち上げから、プロジェクトに関わったようだ。

私はこのデザインの包装紙と紙袋しか知らなかったのですが、それ以前の西武百貨店は、北欧デザインの巨匠と謂われた「スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)」氏に包装紙だったようだ。
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赤が基調で多種多様の商品を扱う百貨店を顕しているように思います。

昨秋、リンドベリ氏の生誕100年を記念し、限定でこの包装紙が復刻されたようだ。

私はこの包装紙に印刷された、「西」のマークを野球のボールのようにデザインしたマークが好きです。
このマークは以前の西武鉄道のマークであったようですね。


リンク:
西武 - seibu|西武・そごう
田中一光 華麗なる裏方(前編) - JAGAT
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【2016年03月24日・新入荷商品】1960年代Stig Lindbergデザイン・西武百貨店の包装紙: Stig Lindberg Wrapping paper of SEIBU | ☆東京のレトロな生活骨董の店スピカ
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