7月8日土曜日は、キンチョウスタジアムでのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×柏レイソル戦へ。
DSC_0029
前節FC東京戦は3対1で逆転勝ち。
暫定ではありますが、一度首位に立ったことで、入場券は全席完売に。
DSC_0434

レイソルとの対戦は、今季10節で0−1と敗戦。
まだチーム自体が出来ていなかった2節レッズ戦以外で今季唯一の敗戦。
是非とも雪辱を果たしてほしいとのこと。

雨予報であったが、曇天のまま雨は凌げた大阪。
ただ非常に蒸し蒸しする中での試合となりました。
image



メンバーはセレッソは前節と替わらず。
DSC_0086

対するレイソルは強力外国人選手勢は後半にジョーカー投入か。

試合は、セレッソが前半立ち上がりから攻勢を掛けます。
4分、ソウザ選手からのCKに山村和也選手が飛び込み、あわやのシーンをつくると、その1分後には、柿谷曜一朗選手がPA内で鋭い切り返しを見せると、絶妙なクロス。
DSC_0111

これに杉本健勇選手がヘディングで合わせるも、シュートはクロスバーを越え、いずれもゴールならず。
DSC_0113

その後はレイソルにポゼッションで優位に立たれるも、ディフェンスが慌てずに凌いでいましたが、前半41分に失点を喫します。

セレッソから見て左サイドからレイソルのクリスティアーノ選手からの絶妙なクロス。これを武富孝介選手にヘディングで合わせられました。

その後、セレッソに好機が訪れるも、同点ゴールには至らず、前半は0−1で折り返し。
DSC_0266


後半になってもなかなか同点においつくことができないセレッソは一気に「2枚替え」を選択。
後半16分、柿谷曜一朗選手から澤上竜二選手。松田陸選手から田中裕介選手にスイッチ。
すると、その直後のCKで同点に追い付きました。
丸橋祐介選手からのクロス。ゴール前で競り合いからのこぼれ球を杉本健勇選手がシュート。
DSC_0394

これをレイソルのDFがクリア仕切れずに、体ごとレイソルゴールに入ってしまいました。
DSC_0396
DSC_0398

#オウンゴールではなかったです(笑)
選手交替の「間(ま)」をおいたことで、レイソルの守備の集中を削いたことが功を奏したかもしれません。
DSC_0420

ゴールを機にスタンドごとボルテージが上がりました。

後半25分には、水沼宏太選手からのマイナス気味のクロスボールを、ソウザ選手がダイレクトでレイソルゴールに鎮めました。
DSC_0442

DSC_0454

その後は、いつものごとく山村和也選手をDFラインに下げ5バックとし、強力外国人選手勢を投入したレイソルの攻撃を凌ぎました。
DSC_0597


勝ち点1差の首位アントラーズがFC東京に引き分けたため、(暫定でない)首位に立ちました。
これよりJ1の休みは3週間ありますので、これより少なくとも3週間はセレッソの天下です(笑)


◆7月8日 大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)

C大阪 2−1 柏
(前半0−1)
(後半2−0)

【得点者】武富孝介(柏)杉本健勇、ソウザ(C大阪)

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト


以下、尹晶煥監督の話(J's GOALより)。
===
今日はリーグ後半戦の初戦でした。柏には(リーグ)前半戦で負けたので、今日は勝とうとする気持ちが強かったです。立ち上がりから、僕が思っているとおりにうまくいかなかったこともありましたが、そういう状況だとしても、選手たちは諦めずに闘志を燃やして、良い姿を見せることができました。大勢の観客の方々に熱い応援をいただいて、選手たちは力になって、頑張って走ることができたと思います。

ただし、試合に関して言えば、2試合続けて先制点を許してからの展開になっていることは、修正しないといけないと思います。そういう癖が付くと悪いと思いますので。こういう暑い天気の中だと2倍の力がいりますので。それに関しては、もう一回選手たちと話して修正すべきだと思います。

良いプレーをした選手もいれば、良くないプレーをする選手も出てきます。でも、いまの選手たちは全員、上だけを目指して走っているので、良い結果を得られていると思います。もっと奮闘していけるように、油断する気持ちをなくすことが大事だと思います。1試合1試合、最善を尽くして頑張っていきたいと思います。

−−柏とアウェイで戦った前回と同じように先制される展開でしたが、前回と比べて成長したところは?
前回は失点したあと、諦めている姿が鮮明に見えましたが、今日の選手たちは、もう1点、もう1点を決めようとする気持ちを持っていました。(0−1の状況から)1点を先に決めれば僕らの流れに持っていけるという気持ちもありました。諦めない、最後まで戦うメンタルも変わってきていると思います。勝つために最後の最後まで集中してやっていくということは、C大阪はすごく変わってきて、良くなっていると思います。

−−選手交代の狙いについて。
杉本(健勇)選手と(山村)和也選手が、相手との球際のところで負けている印象があったので、(澤上)竜二を入れて、球際のところを優位に持っていきたかったです。身長の高い選手を3人、前に置きましたが、サイドからのクロスをもっと多く入れる狙いを持っていました。攻撃的に出ていかないといけないと思いました。幸い、同点、逆転までいけましたが、ポジショニングについて整理できていない部分もあったので、和也選手(のポジション)を下げて、(田中)裕介選手をサイドにして、水沼(宏太)選手を一つ前に上げる、(試合を締める)いつものシステムに変えました。良い結果が出たので良かったと言えると思いますが、その前にもっと気を引き締めてやったら、もっと良い結果が出たんじゃないかなと思います。
===
以上。