第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会は12日に、3回戦が行われました。
3回戦に駒を進めたセレッソは、同じくJ1勢のアルビレックスと、新潟のデンカビックスワンスタジアムで対戦。
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私の知人が現地観戦し、レポートを送ってくれました。
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試合は、ベストメンバーで臨んだアルビレックスとは対象にリーグ戦から大幅にメンバーを入れ替えたセレッソ。

前半はホームのアルビレックスのほうがボール支配率が高く、苦しい展開。
前半24分にはアルビレックスの平松宗選手にゴールを許します。

後半早々に山口蛍選手のPKで同点に追いつきますが。
その後は勝ち越しゴールを決めることができず、試合はスコア1−1で延長戦に。
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延長戦に入ると再びアルビレックスにリードを許しますが。
その直後にリカルドサントス選手がヘディングで同点ゴールを決め、粘りを見せると、延長後半8分に木本恭生選手が右足で決勝ゴールを決めました。

控えメンバー中心で120分を闘ったセレッソ。4回戦進出を決めました。

◆7月12日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム(新潟スタジアム)

新潟 2−3 C大阪
(前半1−0)
(後半1−2)
(延前0−0)
(延後0−1)

【得点者】平松宗、ホニ(新潟)、山口蛍(=PK)リカルドサントス、木本恭生(C大阪)



リンク:公式記録@日本サッカー協会ホームページ(pdf形式)

なお、4回戦の対戦カードは、勝ち上がった8チームによる組み合わせ抽選会、8月7日に東京・JFAハウスで行われるそうです。
日本サッカー協会では組み合わせ抽選会の一般観覧を募っているそうです。

リンク:第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦) 組み合わせ抽選会の一般観覧について | JFA|公益財団法人日本サッカー協会


以下、尹晶煥監督の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●尹晶煥監督(セレッソ)
「本当にきつい試合でした。新潟も、本当にハードなスケジュールの中、粘り強く戦ったと思います。試合内容は、そこまで僕ら、良くはなかったですが、そういった(粘り強い)新潟に勝つために頑張りました。そして、最後の最後まであきらめることなく戦う姿を見せたことを評価したいと思います。遠くまで足を運んで下さったサポーターの皆さんにも、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。多い人数ではなかったですが、グラウンドまで歓声が響くようにしてくださって、本当に感謝しています。なので、僕らの選手たちも頑張れたと思います。
今日、勝ったことで、次もまたもう1試合できることになりました。でも、今日みたいな試合は肉体的にも精神的にも疲れるので大変です。僕らは試合がすぐに続きます。試合に向けて、よく休んで、よく回復させて、次の試合にいい状態に臨めるように頑張ります」

Q:2点目と3点目の評価を聞かせてください。
「まず、リカ(ルド サントス)が入って、その後、マル(丸橋祐介)が入りました。私たちには、体力のある選手が必要でした。そこから、『体力が残っているマルを使っていこう』という話をしました。マルの質の高いクロスと、リカの精度の高い決定力で、同点に追いつくことができました。
3点目ですが、ヤス(木本恭生)の攻撃性が表れたのではないかと思います。本人が本能的に持ち上がることができました。誰かがやってくれたことではなく、本人がしっかりやったことです。皆さんもご存じの通り、まだヤスに運が付いていると思います(笑)。そのおかげで、まだ私たちは負けることなく、勝ち続けていると思います」
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