7月22日土曜日の夜は、ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×浦和レッズ戦へ。
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元々は8月第2週の週末に組まれずカードでしたが、対戦相手のレッズがその週末に開催されるスルガ銀行杯に出場する為、7月22日に日程移動。

レッズ戦に好調セレッソなので、大きく観衆が見込めることが想定できましたが、小学生無料招待をしていたようだ。
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なんとも勿体ない。ヤンマースタジアムで試合するときは招待できている小学生が五月蠅うてかなわん。

それでもスタジアム全体にざっと埋まっているように見えた。
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メンバーは。
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セレッソは前節レイソル戦と同じ先発。
レッズは前線の外国人選手勢が厄介そう。

試合は開始早々からセレッソが猛攻。
前半6分、丸橋祐介選手のCKからゴール前での混戦。
最後は水沼宏太選手からのクロスに杉本健勇選手が合わせて、セレッソが先制。
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その2分後には、柿谷曜一朗選手からの左クロスに杉本健勇選手がヘディングで合わせて追加点。
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前半8分で早くもスコア2−0に。
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前半18分にズラタン選手のゴールでレッズに1点を返されますが。
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前半27分には、中盤でボールを奪った山口蛍選手が右足一閃。地を這うようなミドルシュートがレッズゴールに決まり、再び2点差にリードを広げました。
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そして前半35分には、連続攻撃から最後は水沼選手からの右クロスをゴール前で攻撃参加した丸橋祐介選手が4点目のゴールを決めました。
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前半だけで4得点。
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フィーバーしたかのようなスタンドでしたが。

前半アディショナルタイムにラファエル シルバ選手にミドルを決められ、前半は4−2でハーフタイムへ。不用意な失点が余計。
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後半はアタマから選手を2人交替したレッズに主導権を握られる時間が続きましたが、セレッソは冷静に対処。
後半15分過ぎには前線の山村和也選手を最終ラインに下げるいつもの逃げ切りパターンに移行。
ボランチで攻守で奮闘していたこの日のソウザ選手。後半はバテているように見えましたが、終盤はセーフティなボール回しなど慎重にゲームを進めた中、試合終了直前の後半44分に木本選手と交替していました。

攻撃のほうはカウンターから追加ゴールを狙いましたが、追加点(杉本選手のハットトリック)は敵わず。
しかし前半からの2点のリードを守りきり、スコア4−2で勝利。
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今季2節、埼玉での対戦の雪辱を果たしました。
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試合直後、古巣レッズの選手に声かけている関口訓充選手。
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3アシストに喜び溢れる水沼選手。
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試合後のインタビューは山口選手。
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インタビューでは次のリーグ戦(29日のガンバ戦@吹田)に向けてしっかり準備をして臨むので、みんなで勝利を勝ち取りましょう旨とのコメント。

相手より順位が上でのダービーは初めてじゃないかと思います。
万全の準備でダービーに臨んでほしいです。
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◆7月22日 大阪・ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)

C大阪 4−2 浦和
(前半4−2)
(後半0−0)

【得点者】杉本健勇2、山口蛍、丸橋祐介(C大阪)ズラタン、ラファエルシルバ(浦和)

観衆:32,711人


リンク:
試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト

以下、尹晶煥監督の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●尹晶煥監督(セレッソ)
「僕らは首位に立っている状況で浦和との対戦になりましたが、順位を気にすることなく(戦い)、すばらしい姿を見せてくれたと思います。こんなにたくさんの観客の前では、(あまり)よく勝つことができなかったという話を聞いたことはありますが、最近は大勢の方々の前でもしっかり勝っていくことができて、非常によかったと思います。非常に大勢の方々に力をいただいて、その力で勝つことができたと思います。いい結果を出すことができて、すごくよかったです。選手たちがピッチの上ですごくいいパフォーマンスを見せてくれました。そういう選手たちに『ありがとう』そして『ご苦労様』とメッセージを贈りたいと思います。
試合内容に関しては、僕らは前半に複数得点ができて、流れを優位に持っていくことができました。失点のところはすごく残念に思いますが、いい結果を持ってくることができたので、そこは大丈夫。でも、やはり許すことはできないものなので、選手たちにもう1回しっかり話してやっていきたい。
首位というのはそんな簡単に維持できるような、そういう位置ではないと思いますが、選手たちはすごく前向きに頑張っていると思います。そして、すぐにカップ戦とリーグ戦が続きますが、僕らは全選手、本当にいい雰囲気のなかでみんなで最善を尽くしていこうと日々取り組んでいます。非常にいい雰囲気を持ち続けることができればと思いますし、このいい雰囲気を持ち続けるために、いい準備をしなければいけないと思います。そして、精神的な面もすごくいい準備ができなければいけないと思っています。
今日の喜びは今日だけ感じて、また明日から切り替えて、次の試合に向けて準備できるようにしたいと思います」

Q:2つ質問します。1つは、これまでセレッソはデータ的に後半の得点が多いと出ていた中で、今日は前半で4得点を決め、これは今季初めてのことでした。試合前に何か特別に選手たちに檄を飛ばされましたか?
もう1つは、セビージャ戦は厳しいレッスンを受けた形になりましたが、そこからの最初の試合で、選手・チームに変化は見られましたか?
「まず、セビージャ戦からの変化について話しますと、セビージャ戦の影響はそこまでなかったと思います。もちろん、学んだことはたくさんありますが、その試合と、今日のリーグ戦とはまた違うので、そういう考えは多くはやっていなかったと思います。ただし、勝とうとする、そういう気持ちと、ピッチのなかでうまくいかなかったとしてもお互いに話し合って修正しようと、そういう姿が見られました。なので、今日の結果につながったと思いますし、こういうふうに(スコアに)出たと思います。
僕らは毎回、先制点が大事だという話をしていますが、浦和の選手たちがまだ整備できていなくてつらそうにしているときに、僕らがスムーズに得点することができて、試合を優位に持っていくことができたと思います。1つ残念に思うのは、後半に追加点ができればもっとよかったと思いますが、でも、体力の部分も考えて、開いているスコアを維持して終えることができたので、それはまずよかったと評価したいと思います」

Q:杉本選手が2得点を決め、J1で初の2桁ゴールを達成しました。監督から見られて、シーズン序盤と比べて成長した部分、現在の評価について聞かせてください。
「すごく自信を持つようになりました。そして、ゴール前の集中力もすごくよくなりました。一番大事なのは、ゴール前にしっかり入っていることです。なので、それが得点につながるシーンがすごく多く出ているように思います。以前だとすごく引いていてゴール前に走り込むのが遅く、(ゴール前へ)入るのが遅れたりすることが多かったのですが、そういうところが発展、成長できて、うまく修正できています。それで今の得点(につながるプレー)もスムーズにできていると思うし、多くの得点もできていると思います。もちろん、杉本選手だけでなく、全選手そういうことをよく考えながら走っているので、得点によくつながっていると思います」
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以上。