10月29日日曜日は、キンチョウスタジアム(長居球技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×大宮アルディージャ戦へ。
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3日前に行われた天皇杯準々決勝で対戦したセレッソとアルディージャがリーグ戦で再戦。
J1残留が懸かっているアルディージャは天皇杯よりこのリーグ戦での勝利が優先課題と思われ、この日関東から遠征してきたアルディージャサポーターからのメールも同じ内容のものでした。

この日の大阪は本州南側を通過する台風22号の影響で大荒れ、午前中から激しい雨に午後からは風に見舞われましたが、試合中は午前中の一時は降られたものの、その後は雨が上がりました。
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ピッチの芝はかなり水が含んだ状態の”不良馬場”。ボールが走りづらく難しいコンディションでした。
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メンバーは。
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セレッソにも在籍していた長谷川アーリアジャスール選手がアルディージャの2トップの1枚に起用されてました。この試合でJ1通算200試合出場とのこと。
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試合はセレッソが開始早々から主導権を握ります。
前半18分には、競り合いの中、マテイヨニッチ選手とマテウス選手が交錯した際に、マテウス選手の肘がマテイヨニッチ選手に入り、マテウス選手が一発レッドカード。
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数的有利の中で闘うことになりました。

前半31分には先制ゴール。
ソウザ選手からの左CK。
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鋭いキックが相手DFのオウンゴールを誘いました。
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直接入ったかと想うほど、鋭いキック。相手DFがあわしてなくても入っていたのではないかと思うほどでした。

この後も加点するチャンスがありましたが、アルディージャGK加藤順大選手の好セーブもあり、加点できず、1−0でハーフタイムに。

ハーフタイムにはピッチの吸水が行われましたが、おっつかない状況。
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後半も先に得点入れたのはセレッソ。
後半10分に、丸橋祐介選手からの右CK。
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これに大外の柿谷曜一朗選手が反応。
角度のない位置からダイレクトでシュートを放つと、ボールはクロスバーに当たってゴールへ。
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柿谷選手ならではのスキル高いシュートで、セレッソがアルディージャを突き放します。
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この後、再三の決定機を迎えると、前述のGK加藤順大選手の好セーブもあり、加点できず。

後半27分には、カウンターから最後マテイヨニッチ選手のクリアがオウンゴールとなり、アルディージャに1点献上します。

この後は、このまま逃げ切り。リーグ戦連勝。
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F・マリノスを抜いて、ACL圏内の3位に浮上しました。
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しかし、シュート20本放ちながら、得点がオウンゴール含めて2点とは寂しい限り。
相手GKの奮闘もありましたが、このままでは来週土曜日のフロンターレとのルヴァン杯決勝が思いやられます。

試合後、柿谷キャプテンはチームへのサポート呼びかけを行ってましたが。
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◆10月29日 大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)

C大阪 2−1 大宮
(前半1−0)
(後半1−1)

【得点者】オウンゴール、柿谷曜一朗(C大阪)オウンゴール(大宮)

観衆:8,998人

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト


試合後の尹晶煥監督の話
(以下、セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●尹晶煥監督(セレッソ)
「今日はすごい雨が降って、ピッチコンディションがよくなかったのですが、よくない状況にもかかわらず選手たちがいいプレーを見せてくれたと思います。ロングキック、ショートパスをよく使い分けていました。
 前半、相手が1人退場したことで、数的優位を持つことができました。勝っていて、すごく多くのチャンスをつかむこともできましたが、得点まで結びつけることができなかったのは本当に残念に思います。もう1つ残念なのは、失点したこと。選手たちの集中力が乱れてしまったのが原因だと思います。攻撃にすごく依存してしまって、そういうシーンが生まれたと思いますが、そういう部分が残念です。
 でも、試合の結果、状況を見てみれば、いい雰囲気を持ち続けることができてよかったと思います。なので、来週のルヴァンカップ決勝を、いい雰囲気で迎えることができると思います。残り1週間でいい準備をして、大勢の方々といい決勝を迎えられるようにしたいと思います。
 今日は悪天候にもかかわらず、大勢の方々に足を運んでいただき、いい試合ができて、すごくうれしく思います。また新しい歴史を刻める時間が、あと1週間に迫ってきましたが、いい姿を見せるために、いい準備をして、高い集中力を持っていけるように最善を尽くして準備します」
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