2013年12月7日土曜日は、埼玉スタジアム2002でのJ1リーグ最終節、浦和レッズ×セレッソ大阪戦へ。
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1年振りの埼玉。
昨年はゴール裏で観戦したが、今回は遠方(大阪)からの遠征と云うこともあり、メインスタンドのアッパー(2階席)の指定席を抑えた。

東京在住の知人とともに観戦。

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アウェイチームは所在地まで紹介するようで。
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埼玉スタジアムのメンバー表示。
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監督は「半角カタカナ」か。

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キックオフ。
両軍先発メンバー。
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前半24分、レッズの原口元気選手に先制ゴールを許します。
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その後は、前線からの積極的なプレスでセレッソが主導権を握り始めます。

前半40分、酒本憲幸選手からのクロスボールを杉本健勇選手(20番)が押し込み、同点に追いつきます。
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さらにアディショナルタイムには、柿谷曜一朗選手がシュートした零れ球をゴール前で詰めていた南野拓実選手(13番)が押し込み、スコア2−1と逆転に成功して、前半を折り返します。
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後半は、セレッソが相手を圧倒する一方的展開に。
後半8分。前線にパスを繋いだ後、最後は柿谷曜一朗選手。
角度のない位置からシュートがレッズのゴールに突き刺さり、スコアは3−1に。
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後半27分。セットプレーからレッズの興梠慎三選手からゴールを決められ、失点を喫しますが、優位は変わらず。
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後半31分。交代出場した枝村匠馬選手のシュートがクリアされたところに柿谷曜一朗選手が詰め、ススコア4−2。
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#ゴールが決まった瞬間は写真がブレてしまった(汗)
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さらに後半41分には、南野拓実選手がこの日2得点目となるゴールを決め、年忘れゴール大会の最後を締めくくってくれました。
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結局スコア5−2でレッズに快勝したセレッソ。
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ボールポゼッションまで表示される埼玉スタジアムのビジョン。
流石サッカー王国埼玉。
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なお、川崎フロンターレも勝ったために、勝ち点差1でACL出場権内の4位でJ1リーグを締めくくりました。

◆12月7日 埼玉スタジアム2002

浦和 2−5 C大阪
(前半1−2)
(後半1−3)

【得点者】原口元気、興梠慎三(浦和)杉本健勇、南野拓実2、柿谷曜一朗2

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式サイト

試合後はサポーターの前で、レヴィー・クルピ監督、ホドウホコーチを胴上げ。

みんなで労いました。
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レビュー・クルピ監督の話(以下、セレッソ大阪公式サイトより。)
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みなさん、こんばんは。まずはこの場で、今日は先ほどサポーターの方々からプレゼントとしていただいた、ブラジルの旗そしてセレッソの旗に書かれた寄せ書き、これを着けさせて会見をさせていただくことをお許しいただきたいと思います。これは本当に皆さんからいただいた気持ちに応えたいと言う私の思いでもあります。この旗を下さったサポーターの方だけではなく、セレッソのフロント、関係者の皆さん、そして選手、スタッフ、さらにはJリーグの本当にオーガナイズの素晴らしさ、最高の環境で仕事をさせてもらったことに対して敬意を表して、この二つの旗を身に着けさせていただきたいと思います。あとはブラジルの旗で言うと、今ブラジルから日本に働きに来ている私の同胞たちにも敬意を表して日々嬉しいことがあり、悲しいことがあり、そういった中で日々戦い続けているブラジル人の方にも敬意を表したいと思います。
試合の話をすると、本当に最高のパフォーマンス、最高の結果を勝ち取ってくれた選手たちに感謝したいと思いますし、本当に心から嬉しく思っています。

Q.監督自身も選手のプレー中、かなり熱くなって印象でしたが、最後の指揮を執る試合でどういう気持ちだったのか?
A.試合を見ているときは、本当に今日のゲームは安心して見ることができました。ただ、いつも以上にピッチの外から声をかけ続けたのは、やはり最後の試合ということもあって、選手たちと共に戦い続けたいという思いがそうさせたんだと思います。今日のゲームですが、もし内容の悪いサッカーをしてしまえば後悔してもしきれないラストゲームとなってしまうと思うのですが、チームが最高のパフォーマンスを見せ、そして1点でも多くゴールを決めるという攻めきる姿勢を見せ続けたチームに対して、僕も共に戦いたいという思いで、最後まで声を出し続けました。

Q.南野選手が今シーズン一番というくらいの活躍でしたが、そのあたりの評価をお聞かせください。
A.将来、本当に明るい選手だと思います。そして清武(弘嗣)、(柿谷)曜一朗、乾、香川真司と同じような道を歩んでいける選手だと思います。なぜなら彼は本当に若い、まだ18歳の選手、それを考えると本当に将来は明るいと思います。そしてもう一つこれは本当に私の責任でもあるのですが、今シーズンを通して、もし今日のように中央でよりゴールに近いポジションでプレーをしていれば、もっとゴールを決めることができたと思います。それができなかったのは、私の監督としての責任でもあります。いろいろな事情があって、サイドでしっかり守ってから攻撃にいくという役割を、自分を犠牲にしてチームのためにやってくれた。それが数字の上では今シーズンこのような数字になってしまったのかもしれません。それは私の責任でもあるかもしれません。改めて言いますが、今日のようにゴールに近い、中でプレーをすれば日本のサッカー界を背負って立つ、将来明るい選手であると思います。
Q.残念ながらタイトルには届きませんでしたが、チームを去るにあたって、今後チームへのタイトルを獲るための課題として何を伝えますか?
A.タイトルを獲る道は、私は二つだと思います。一つはもし育成組織から上がってくる選手を基本的に中心に戦っていくということであれば、5年ないし6年そういった選手、同じメンバーで戦い続けること。これが必要だと思います。もしそういう方針でないのであれば、しっかりと補強のできる予算、資金を確保してしっかりと投資をしていく、そういう二つの道があるのではないかと思っています。

Q.今日の試合はまさに監督のスタイル、ビジョンである才能のある選手たちを起用して、体現した試合だったと思うが。
A.本当におっしゃった通りで、攻めきるという姿勢を、シーズンを通してお見せすることができたと思います。年間を通して戦うリーグ戦というのは、引き分けと言う結果は決していい結果だと捉えることができないと私は思います。勝利をしたときの勝ち点3というものが非常に大きい、それが年間を通したリーグ戦の戦いかたではないかと、だからこそ最後まで攻め抜く姿勢というのは評価されるに値する姿勢だと思われるのではないか。ただしそこに攻守のバランスというものを忘れてはいけない、そこも必要な部分だと思います。

Q.最後に選手たちにこれからどういう風に進んでいきたいのかということを伝えましたか? それとも伝えなかったのか?
A.感謝の気持ちでいっぱいです。それを選手に伝えたいと思います。この一年間をタフにそしてハードワークをし続けてくれたことをこの選手たちの姿勢には心を打たれたし、本当に感謝しています。さらに今シーズンの中で学んだ教訓というものがいくつかあると思うので、それを選手たちは今後のサッカー人生において生かしていってほしいと思います。もう日本において選手たちと問題があったということがほとんどなかった。そういう最高の環境の中で、彼らといい仕事をさせてもらったことに本当に私は感謝したいと思います。もしもですが、我々から学んだことがあったのであれば、それを生かし続けてこれからも大きく羽ばたいていってほしいと思います。
本当にマスコミの皆さん、どうもありがとうございました。
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以上。