1月13日土曜日は、ヤンマースタジアム長居でのラグビートップリーグ2017-2018順位決定トーナメントの「15位決定戦」、NTTドコモレッドハリケーンズ×近鉄ライナーズ戦へ。
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今季のトップリーグは2つのカンファレンスに分けて、リーグ戦を戦い、その順位(上位から4チームごと)で順位決定のトーナメント戦を行うレギュレーション。
その結果、13位から15位がリーグ2部「トップチャレンジリーグ」チームとの「入替戦」。
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最下位16位が2部「トップチャレンジリーグ」への自動降格となる。

ドコモとライナーズは一番下の「13位決定トーナメント」との「15位決定戦」。
数字が並んでて判りづらいのがようは「降格設定トーナメント」お「自動降格決定戦」いえばいいのに、インパクトが弱い。

この日の発表は3000人台だったようだが、2000人も行ってないように見えたが。。。
隣のキンチョウスタジアムでの十分の動員数だったが、隣は「何かの都合」で使えなかったのだろう。

因みに第二試合は、コカ・コーラレッドスパークスと宗像サニックスブルースの九州対決なので、実際は1000人台だったようだ。

試合は、両チームが下位に沈んだのが判る、ぐだぐだの泥仕合。

とくにライナーズのほうがラグビーになってなかった。
試合は通して、攻守ともチームとしての貫かぬかれた方針が見えてこなかった。
どんなラグビーをしたいのか見えてこなかった。

おそらく精神的云々以前で、試合の為の準備段階からの、チームをコーディネートする側の力量不足を感じた。

ライナーズはトップリーグの中では、広告宣伝には割合注力しているチーム。
近鉄電車に乗ると、ライナーズの選手やユニフォームがラッピングされた電車が走り、
かつては花園ラグビー場を所有していた。
赤字垂れ流しと思われる花園ラグビー場をずっと所有してきたのは、近鉄社内の中でアイデンティティとして、ラグビーが存在しつづけたのではないかと思う。

そのライナーズ、非常に残念なかたちの降格。

それにしても、この試合でも奮闘していたトンプソン・ルーク選手が非常に不憫だ。
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◆1月13日 大阪・ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)

NTTドコモ 21−13 近鉄
(前半3−3)
(後半18−10)

李インク:試合結果@トップリーグ公式サイト