1月14日日曜日は、東京・秩父宮ラグビー場での、ラグビートップリーグ「5位決定戦」、東芝ブレイブルーパス×神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦へ。
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夜行で東京入りし、昼過ぎに秩父宮へ。
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快晴の東京でしたが、陽が当たらないメインスタンドは最後まで冷え冷えでした。
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今季のトップリーグは16チームを2つのカンファレンスで分けて、リーグ戦を戦い、その上位4チーム毎に順位決定トーナメントを戦う仕組み。

神戸は今季前半戦は調子よかったけど、会社の例の発表があってから、調子が急降下。
結局リーグ戦はレッドカンファレンス4位で、「5位から8位までを決めるトーナメントへ。
6日の第1戦、14日の第2戦ともに、秩父宮開催だったので、関西からの遠征費を抑えるため、14日の最終戦のみ遠征した次第。

6日の第1戦はリコーブラックラムズに、19対10と僅差での勝利。
この日の相手は東芝ブレイブルーパス。
あそこの会社も不祥事がったので、不祥事企業ダービーな訳だが。

中継局の都合もあって、前日に「日本選手権」決勝があった秩父宮。
2日連続で満員にはならない。「5位決定戦」やしそれは無茶やな。

東京やし、ブレイブルーパスのほうがファンが多い。
ここでしばらく神戸の勝ち試合を見た記憶がない。しかも名門東芝相手に。
リコーに僅差だったので正直勝てるのかと思いましたが。

メンバーは。
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選手紹介の映像が関西のものと違い独自の秩父宮。
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「こちら(関東)の映像のほうがかっこいい」と近くの観客。

秩父宮の芝。本当に酷い。
高稼働だけでなく、南側に大きなビルが建ってからさらに酷くなった印象。

試合は序盤・・・というか終始神戸のペースでした。

ブレイブルーパスは攻撃の主導権を握りそうになってもパスミスやらブレイクダウンで負けたりとか、神戸に主導権を「渡してました」。全然あかんかった。

神戸は前後半に3トライづつ。

前半13分に先制。
相手陣内でのラックの零れ球をPR山下裕史選手がターンオーバーするとバックスに展開。
最後はSHアンドリュー・エリス選手が右隅にトライ。
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小兵ながら強靱で相手のタックルを受けながらも旨いこと決めました。流石でした。
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前半22分に2つ目のトライ。
相手陣内22mライン付近で相手のパスをWTB重一生選手(13番)が奪いターンオーバー。
その後、ラックからエリス選手が裏へキックを放つと、最後はWTB落合知之選手(11番)がインゴールで抑えました。
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さらに前半31分には、自陣の10mライン付近でのラックからBKに展開すると、最後はFBコディ・レイ選手(15番)へ。
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レイ選手はバックスタンド側のタッチライン付近を40m走り切り、神戸3つ目のトライに。
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前半は22−0と申し分ない内容で折り返し。
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後半も主導権を握りつづけた神戸は、17分にこの日の4トライ目。
ハーフライン付近のスクラムからBKに展開。その後ラックからエリス選手がが逆サイドに持ち出すと、走りこんできたWTB正面健司選手(14番)へ。
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正面選手は約40mを走り切りゴール中央にトライ。
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後半29分には正面選手がこの試合2トライ目。
相手陣10m付近で相手のパスを正面選手がインターセプト。
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その後40mを走りきりました。
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会心だったです。

そして、正面選手トライの5分後には、キックオフから神戸がボールをキープしつづけ、最後は、LO安井龍太選手がラックから抜けだし、神戸6トライ目。
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相手に終盤に3トライ返されるものの、最後までこちらが主導権を握り続け、結果41-17でブレイブルーパスに快勝。
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今季の最終戦を白星で〆、トップリーグ5位でシーズンを終えました。

個人的に東芝クラスの伝統ある強豪相手の白星を、アウェイ秩父宮で拝めた。
とても久しぶりでした。秩父宮ではリードしていても後半逆転されたりとか、いいことなかったのが続いていたので、この日の勝利は、ほんとうに嬉しかったです。
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試合後は、アンドリース・ベッカー選手とコディ・レイ選手が胴上げ。
この試合で神戸のユニフォームを脱ぐことになるようで。
公式発表ないものの、一部報道や、SNSで話題になったいたようで。

知らなかったので、胴上げは取り損ねました。
#カメラをカバンにしまった後でした。

#以下の画像は、試合前にリコーの関係者と談笑するベッカー選手。
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ベッカー選手は2013-2014年シーズンから5シーズンの間、神戸で奮闘してくれました。
この試合もそうでしたが、攻守に亘っての活躍でした。

彼の退部は大きい。替わりいないな。

長い間お疲れ様でした。ありがとう。





◆1月14日 東京・秩父宮ラグビー場

東芝 17−41 神戸製鋼
(前半0−22)
(後半17−19)

観衆:6220人

リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト