2月21日水曜日は大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)でのACL(AFCアジアチャンピオンズリーグ)のセレッソ大阪×広州恒大戦へ。
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仕事が長引いたので、後半から観戦。

セレッソは先発4人変更。
高木俊幸、梁東(ヤンドンヒョン)、山村和也、山下達也の各選手が先発に。

キックオフから観戦していた知人に訊けば、前半は広州恒大の圧力を前に守勢に回る展開だったようだ。
長居スタジアムへ向かう途中の長居公園外周からでも大きな歓声が上がったのが聞こえたので、得点が入ったかと想っていましたが、広州の波状攻撃を凌いだようで。

前半は0−0で折り返し。

私が観た後半は、どちらかといえば、セレッソに流れが傾いたように見えました。
運動量の落ちた広州恒大に替わり、攻勢に転じるセレッソ。

尹晶煥監督は、ベンチメンバーの柿谷曜一朗選手、杉本健勇選手を投入。
勝ちに打って出る策へ。

後半30分過ぎ。
FKからマテイヨニッチ選手からの折り返しに、梁東選手がシュートし、広州のゴールネットを揺らしましたが、判定は「オフサイド」でノーゴール。
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がっくり。

後半38分には丸橋祐介選手からのCKをソウザ選手が詰めてゴールを決めた…かに見えましたが、丸橋選手のCKが空中でゴールラインを割っていた為、ノーゴールの判定。

後半43分には、柿谷曜一朗選手からのクロスに、杉本選手が頭で押し込みましたが、相手GKの攻守に遭い、ゴールならず。

結局スコアレスドロー。
勝ち点1を広州恒大を分け合う結果になりました。
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後半だけの展開を見たら、勝ち点3を欲しい試合でした。
前半は守勢を凌ぎきっただけに。4年前の完敗から見たら、チームの成長を感じる結果でありますが。
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◆2月21日 大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)

C大阪 0−0 広州恒大(中国)
(前半0−0)
(後半0−0)

【得点者】なし

観衆:9,885人

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト


以下、尹晶煥監督の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●尹晶煥監督(セレッソ)
「今季初めてのホームということで、多くの力をお借りできたと思っています。勝利という形で終わることができなかったことは残念に思います。多くのチャンスが来たんですが、それをゴールにつなげることができなかったことが、今日の引き分けの要因かなと思います。守備に関しては、いい守備を続けてできたことが無失点につながったと思います。ここからリーグ、ACLと並行しての戦いになりますが、最善を尽くして戦いたいと思います」

Q:苦しい前半だったと思いますが、ハーフタイムにはどのような指示をされましたか?
「いつもは出ないミスが起こってしまったのですが、失点にはつながらなかったので、『落ち着いて行こう』という話をしましたし、同時に『十分に勝算のある試合だ』ということも伝えました」

Q:前線の2人を杉本健勇選手と柿谷曜一朗選手ではなく、ヤン ドンヒョン選手と山村和也選手を起用した理由については?
「これからリーグ戦も始まるので、選手のコンディションやローテーションも考えないといけません。相手チームに背の高い選手が多く在籍していたので、今回に関しては2人(ヤン ドンヒョン、山村)とも悪くありませんでした。思ったより呼吸が合わない部分もありましたが、十分に可能性は見出してくれたと思っています。健勇も曜一朗もいい姿を見せてくれました。これからすべての選手がいいコンディションで続けてくれれば、いい結果が出るのではないかなと思います」

Q:今日の勝点1の評価を教えてください
「もちろん、悪く捉えようと思えば悪く捉えることもできますが、この結果をいいほうに捉えて、しっかりと次につなげていけるように、やっていきたいと考えています」
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