1月10日土曜日の夜は、神戸は元町、風月堂ホールでの「もとまち寄席恋雅亭」へ。
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開演時間ちょっと早めに到着。開演5分前に当日券が売り出され、最後列に席空いてました。
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後から入った人はパイプ椅子に立ち見でした。

番組は。

江戸荒物』笑福亭呂竹(ろちく)
源平盛衰記』笑福亭たま
茶目八』笑福亭達瓶(たっぺい)
壺算』笑福亭仁嬌(にきょう)
(仲入り)
『相部屋』(桂三枝・作)桂三歩
『百一文』月亭八方

二番手のたまさん。『源平盛衰記』。ようウケてはった。

中トリは仁嬌さん。
マクラで、仲入りより前に出てくるのは六代目松鶴の孫弟子。孫といってもおっさんばかりですが。。。。
噺は『壺算』。ところどころで仁鶴師を彷彿。

目当ての八方さん。古希(70歳)になってから声が出づらくなったという。
変な病気でなければいいのですが。
噺は『百一文』。

聞いたことないなと思ったら、擬古典で、日本落語台本大賞の優秀賞作をとった噺なようで。
百文貸して1日で1文を利子付ける高利貸しの爺さんが、客から差し押さえた大黒像により改心する噺。
八方さん噺の途中でいっぱいクスグリ入れてはった。

もっと噺は八方さんの中で練られていくでしょうね。

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リンク:
もとまち寄席-恋雅亭
上方落語台本、大賞に「税夢署」 石山さん作品 - 大阪日日新聞
風月堂ホール|神戸風月堂

(注)
風月堂の風の正字は、几に百。
機種依存文字。