5月20日はエディオンスタジアム広島でのJ1リーグ戦、サンフレッチェ広島×セレッソ大阪戦へ。
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ロシアW杯による中断前最後のリーグ戦は、首位を独走するサンフレッチェ広島との一戦。
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5年振りの広島広域での観戦。
北西向きのメインスタンドは試合中、西日をマトモに受け、暑かったです。

試合前には広島市松井市長による始球式。
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サンフレッチェの新スタジアム建設問題を抱える広島市。

こちらとすれば、かつての市民球場跡地に専用球技場を建設してほしいところ。

メンバーは。
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清武弘嗣選手が先発復帰。左2列目を。

試合は首位を走るサンフレッチェが2トップのパワーを前面に主導権。
特に39番を背負ったパトリック選手が厄介。
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中盤でボールをかっ攫うとあっちゅう間に前線へ。
こちらが最終ラインへのプレッシャーも半端ない。
今季で一番厳しい試合でした。

前半は殆どチャンスなく、押し込まれる展開が続きましたが、GK金鎮鉉選手が好セーブを失点を与えず、前半は0−0で折り返し。
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後半に入って、清武選手が負傷で自主的にベンチへ引っ込みました。高木俊幸選手と交代に。
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後半に入っても試合の均衡はなかなか破れなかったが、後半35分を過ぎてから、セレッソに先制の機会が。
金鎮鉉選手が蹴ったキックを杉本健勇選手が競り合って、相手DFラインの裏へ配球すると、
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そこへ高木俊幸選手が抜けだし、GKと1対1に。
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これを高木選手が冷静に躱しボールをサンフレッチェゴールへ。
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その3分後にも高木選手が2点目もゴール。
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前半から堅守を見せ続けたサンフレッチェの守備の間隙をついての勝利。
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今の状態のサンフレッチェから勝ち点3を挙げられるとは。
選手たちは最後まで集中を切らすことなかった。
2週間の休みがあったことでリフレッシュできたのが大きかったか。

そもあれ、白星でW杯休みを迎えられたのは最高の週末でした。
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試合後、後半途中で負傷交替した清武選手、笑ってた。
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怪我は重傷ではないかと。
W杯に出場する金鎮鉉選手と山口蛍選手へ激励。
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あと、2ゴール決めた高木選手もサポーターに挨拶。
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セレッソに来て、サッカー好きになっただろうか。

◆5月20日 エディオンスタジアム広島(広島広域公園陸上競技場)

広島 0−2 C大阪
(前半0−0)
(後半0−2)

【得点者】高木俊幸×2(C大阪)

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト

以下、尹晶煥監督の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより)
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●尹晶煥監督(セレッソ)
「遠くまでたくさんの方にお越しいただいて、その応援のおかげで勝てたと思います。今日は厳しい戦いになると予想はしていたのですが、我々の選手たちが体を投げ出して、戦う心、魂を見せてくれました。
 前半は得点がなかったのですが、『後半、必ずチャンスが来る』という話はしていました。たくさんのチャンスが来たわけではなく、我々が意図した、狙っていた形ではなかったのですが、『我々はできる』と、そういったところはしっかりと出せたと思います。あきらめない姿を前面に出すことができたと思います。
 中断期間前の最後の試合だったのですが、首位を走るサンフレッチェ広島を捕まえることができたことは、大きな意味があると思います。これからチームを整理する長い期間に入るのですが、すべての選手がしっかりと戦うことができる、団結することができる、そういった期間にしたいと思います」

Q:「体を投げ出して」という表現がありましたが、まさに自分の体をボールに投げかけるような激しいディフェンスがありました。そういうディフェンスをしないと勝てない、という監督の指示がありましたか?
「もちろん、毎試合、我々の選手たちはそういった意識を持っていますが、特に今日は、よりそういった姿を見せることができたのではないかと思います。この結果が出たということは、これからも『こういった姿を見せ続けないといけない』ということが確認できたのではないかなと思います」

Q:ヤン ドンヒョン選手を先発させた戦術的な狙いと、2得点した高木俊幸選手の評価についてお願いします。
「広島というチームは、本当に守備が強固です。パスだけでどうにかすることは難しいのではないかと思いました。もちろん、ある程度のスペースまではパスでつなぐことはできると思いますが、早くゴール前にボールを入れようという狙いがありました。そこから、こぼれ球やセカンドボールを我々が掴もうという指示は出しました。
 ただ、前半は全然それができなくて、ずっとやられ続ける姿を見せてしまいました。相手も体力的な部分で疲労が見えたので、一瞬の集中力というところで我々の味方になったと思います。それが得点につながったということです。我々の選手たちが力を出すことができる土台を作ることができたのではないかと思います。
 トシ(高木)については、試合前から『今日は必ず後半に出場機会がある』と話していました。それ以外にもいろいろな話をしたんですけど、いい結果を出してくれたと思います」

Q:途中交代した清武弘嗣選手の状態について、わかる範囲でお願いします。
「細かいところまではわかりません。恐らくケガをしたのではないかという感じですが、帰ってから確認する必要があると思います」
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以上。